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大学の呼吸器
「ただいま♪Ю―(^▽^o) ♪」私 「どうぞどうぞ( ・∀・)つ」先生 いつもと変わらず? 前回もそうだけど、期間があくといらぬ緊張感というか後ろめたさというか 特に遠方になったのと自由に動けない事で一般的に考えたら呼吸器みたいな急性増悪の疾患は近医にと言いたいのが当然 それを受け入れてくれる事に罪悪感みたいな嫌悪感もなきにしもあらず 紹介状を見ながらかくかく然々 検査も中途半端な物が多くて 「わぉっ」先生 ←口癖?(笑) とりあえず浮腫みが心臓や肺から来てても困るので(心不全起こすから)レントゲン撮ってから、もう一度診察 「多少、心臓肥大してるけど大丈夫だね」先生 調子によって多少変わるだろうし… 昔たまたま何人かの先生が循環器の先生で成人の心臓より少し小さいと 発作時には肥大がみられる 普段は普通 でも体調が悪くなって来たり浮腫みが過ぎると心不全起こしちゃうんです そうすると酸欠金魚みたいになってアップアップ、血圧が下がって下は測定不能 「心不全ぽい~」 って行くと心不全みたいな(笑) 私の場合、喘息と比例しちゃうんですよね でも歩いてくから笑われる(^^; 「調子は?」先生 「動かないというか動きに限りがあるからリハビリとかは相変わらず動いてた時と同じだけど全体量のステロイドは減った。」私 メドロールの錠剤はともかくリンデロンの錠剤、常用で12錠十何年? プラス定期点滴に(これは変わらずか)悪くなれば毎日連日 苦しいとか苦しくないとか寝れるとか寝れないとか酸素が測れる測れないとかの次元じゃないんだよね 動けない事はステロイドを減らすチャンスでもあるけど必要最低限の動きくらいは出来ないと トイレやお風呂、リハビリは悪くても仕方ないかな これが独歩が始まると慣れるまでチアノーゼが続いてもめるのがパターン 慣れちゃえば大丈夫なんだけど とりあえず薬も変更なく現状維持 リハビリの血圧は上が180下が120くらいまでオッケー 私の場合低い時のが問題で一般論だと出来ない事が増えるので、ケースバイケースで、その時の状態や相談しながら 私はデータより自分の様子で相談する事が多いです データが良くても様子がおかしかったり不安なら、いつもと変わりはないけど、様子が違うとかこんな事がおかしいからどうしたらいいかとか相談します 相談した事に一緒に考えたり他の先生に聞いてくれたりする先生達だからこそ信頼出来るんです 1年ちょっとの空白は私には凄く不安 でも、行って良かった 少しずつ取り戻したい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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