カテゴリ:着物 着付け
今日は、美人コースの2回目でした。
1回目の日記がないって???? 1回目は行けなかったんです。疲れてて。。 1回目は半衿付けの勉強の日だったんです。 今日2回目はセミナーでした。夜セミナーです。 今帰ってきました。 今日は3種類の反物を、合わせてみました。どれもいい~~~。 1つは、江戸小紋。しかも作家さんのもので、いろんな江戸小紋の柄がパッチワークのように繋がってます。 その色は、こっくりした茶。 それに茶金の入った帯を。。。 きゃー(〃▽〃) すてきです☆☆☆ これが一番よかった。。 2つめは、ちょっと遊びで、エジプト柄の着物を。。 色は黄茶ってかんじのものでした。それに、鬼織の帯を。。。 緑と黄色のグラデーションがキレイな帯でした。。。 この帯。。ほしかったにゃ~~。 3つめは、紬なんですが、大江山紬というもので、すでに染めてある糸、数色を使っておってあります。おりあがったものを更に江戸小紋の縦じまのやつ((^^;;名前が・・・)に染めてあるというとっても高価なもの。 それに、結城の帯を。。。 (〃▽〃)キャー♪ すてきすぎますぅ~。 幸せな時間でした。 はい。収穫はゼロ! 当たり前です。。前に買った物の分を一生懸命支払ってる最中なんですからぁ~。 でもまた、情報を仕入れてきましたよ。 卯年生まれの人は兎柄を着たほうがいいんだそうです。 一昨日の日記に、兎は飛躍、と書きましたが、そのほかに前向きってのもあるそうです。 虎年生まれの人は、竹の柄を着るといいそうです。 申年生まれの人は、山と松の柄がいいそうです。 酉年生まれの人は、鳥(ふくろうでもなんでもOK)柄がいいそうです。 それぞれ理由も教わりました~。 勉強になりますね☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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