事実無根なので闘いまーす。
吉本興業は「当面の間、様々な記事と対峙、裁判に注力するため」とし、本人も発表後に自身の公式Xで「事実無根なので闘いまーす。それも含めワイドナショー出まーす。」と投稿した。一方、今回の発表を受け「週刊文春」(文芸春秋)編集部は「一連の報道には十分に自信を持っており、現在も小誌には情報提供が多数寄せられています。今後も報じるべき事柄があれば、慎重に取材を尽くしたうえで報じてまいります」と強気のコメントを発表した。ん~週刊文春もネタつくるよ^^。無実なら活動休止しなくてもいいかとも思うけど、まあ松っちゃんの言う通り、書かれた内容がほんとに事実無根であるなら、名誉棄損等々で訴訟するべきだろうね。でもたいした損害賠償額もないのはいつものこと、芸能人が裁判で1,2年活動を停止したら諸々大損害だ。有名女優の不倫報道や大物タレントの熱愛報道など、毎週のようにゴシップを流す週刊文春だけど、半ば許されちゃってるやり過ぎ傾向は、当人にはほんといい迷惑だろうね^^。松っちゃんが戦うと言うなら、いよいよ週刊誌の免責要件にも踏み込めるのかも。しかし、これで事実でしたはやめてよ松っちゃん^^。