原発の処理水について、中韓うるさい
うるさい、なんて言い方はお下品ですが、本当に「うるさい」。どうしてうるさい、て、日本がこれから海に流そうとしている処理水は、あ、これを絵委託した時に、「汚染水」とはじめしてしまったのは誰だ?その処理水は、世界中で一番トリチウムが薄められた水です。国際原子力機関(IAEA)も、日本が流すと決めた時、基準に従っているから良い、とコメントしていました。そして、日本の処理水は飲み水として利用出来ると定められているトリチウムの量の1/6~1/7の薄さまで処理してあります。つまり、原発を持っている世界各国は、日本の処理水の6倍以上トリチウムを含んだ水を今までも、今も流している訳です。それが認められています。それが、中韓は・・・。自分達が日本のより濃い濃度の処理水を垂れ流しているのに、日本だけを悪者にしています。韓国の原発・・・あれは何と読む地域かな? の近くなんて、人間にとって危険な濃度の放射能がいつも観測されています。韓国の人でも、それに気づいている人もいますが、政府が何にも対応せずに、日々稼働している状態。中国外務省の趙立堅報道感が、葛飾北斎の富嶽三十六景の中の、神奈川沖浪裏をおちょくった絵を自身のツィッターの一番上に表示されるようにしています。 本人のツィッターより芸術への冒涜だ。自分達の方が、自然に悪い物を、特に中国は黄砂、PM2.5、その他の悪い物を常時生み出し、自国に住むのが嫌になったお金持ちは、日本の水資源に手を出したり、土地を買いあさったりしています。日本の土地を外国人が買うことを禁止する法律を制定しようとすると、公明党が反対して成立しないそうです。中国を守る態度は、自民党の一部だけでなく、公明党全体にあります。国土交通大臣は、ずっと公明党が務めています。日本の綺麗な水や空気を守らないと、尖閣諸島、沖縄から中国が占領しに来るのだから、怖いです。最近の中国は、自分達の言いたい放題。共産党一党独裁だから、他の自由主義の国とは話が合わない。どんどん尖閣諸島には、中国の軍艦や情報収集船が入ってきています。日本政府の及び腰が嘆かれます。いつもポチっと応援ありがとうございますにほんブログ村