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眞子様のご結婚式が来年の11/4の大安に決まったと聞きました。

私が急に心配になったのは、お相手の方がお仕事を持っていない

事です。

これも聞いた話ですが、現在パラリーガルとしてアルバイトをして

いるはずなのが、婚約内定会見で「正社員として働いております」

と言われたとか。

正社員でも、パラリーガルは弁護士のサポートと言うか、まぁ、

コピー取りのような仕事なので殆どは女性だと言いますよね 

あと、これからアメリカで弁護士をしたいとか。

法科を出ていないので、いくら弁護士だらけのアメリカでも弁護士には

なれないでしょう。

普通男の人は、仕事を得てから求婚しませんか

お二人の間で結婚しましょうというお話が出ていたのは、結構ですが、

ご両親である殿下方に申し込む時にアルバイトや無職、て・・・。

世の中には勘違いしている方もいらっしゃるようですが、黒田清子さん

も眞子様も結婚の時に出る一時金で一生を賄っていかなければなりませ

ん。

よく「清子さんには両陛下から援助があるのでは」という人がいるので

すが、両陛下が毎年使われるお金は総て公金なので、勝手にお嫁に行った

娘に上げたりしてはいけない決まりになっています。

だから、１億何千万円だか出てもそれっきり。

それで一生は無理と言う物。お嫁に行かれても黒田さんを見れば、

両陛下のお誕生日や晩さん会などにもお呼ばれしています。

そんな時にはやはりそれなりの格好で参加しなければならないでしょう。

後はお相手の稼ぎか、島津貴子さんのようにご自分で事業を起こすか、

働くか。

眞子様は修士号も取得してらっしゃるから、色々なつてで学芸員として、

研究家として働く事は可能かもしれませんが。 

お金の話は下世話かもしれませんが、職を持っていない男性に両殿下は

眞子様とのご結婚を許されたのでしょうか

殿下の方は世間知らずの面があるでしょう。人柄が眞子様に合っている

と交際をお許しになったとの事。

妃殿下もご自分はお嫁に出た側ですからね。

両陛下のお許しも出ているなら、その辺も安心だという事？

お相手の方は英語を使ったお仕事がしたいようですが、やはり色々な

つてで眞子様のお相手の職業はそのうち決まるという事でしょうか。 

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