カテゴリ:カテゴリ未分類
買い物に行き、そうそう屠蘇散をまだ買っていなかったっけ、と
いうことでドラッグストアへ。 レジの20代後半くらいの男の子に 「屠蘇散ありますか」 男の子「」 私 「屠蘇散、お屠蘇の元の。」 男の子「」←この時の彼の「へ?」といった感じのフリーズ した顔は忘れられない。 私は他の店員さんに聞き、なんと、もう売り切れてしまった事を知った のでした で、もう1つのドラッグストアへ。 こちらも若い男の子がレジにいたので 「屠蘇散ありますか」 「はい、お待ちください」 と言って、彼はマイクで他の店員さんを呼びました。 すると なんと 「屠蘇散はうちでは扱っておりません」 薬局でしょう? マジか、マジなのか。 でも無いなら仕方ない。 そして、次は隣のスーパー。 「はい、ございます。ご案内します。」 ということで、やっと手に入りました ここでもあと3袋で売り切れ状態でした。 今年はちょっと出足が遅かったかな 今や実家のお屠蘇セットが加わり、我が家には2セットもお屠蘇 セットがあります。 でも、主人の実家もお婿ちゃんの実家もしなかったというから、 もう私達の代でもお屠蘇のお祝いをしない人も多いのかな。 大体おせち料理を重箱に詰めない、というおうちは結構ありますね。 私も母から持たされたのが傷んできた時、買い換えなければ良かった かな。 娘は去年買ったようで、最近今年のお正月の写真を見せてくれました。 頑張りました 1年経つと忘れるのか、私が「2段?」と聞いたら「そう」と答え、 の写真を自分で見て、「あ、3段だった」だって(一一") 私は今年、勝手に2段で済まそうかと企んでいます いつも応援ありがとうございます にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|