|
|
|
January 14, 2018
カテゴリ：カテゴリ未分類
毎日のように尖閣諸島に漁船を装って来ている中国船ですが、
到頭海軍の艦艇がずうずうしくもやって来ましたよ。 自衛隊が確認したと、やっと政府も発表しましたね。 潜水艦だったらしいですが、そして、接続水域であって領海侵犯では 無い、という理屈だろうけど、こんにゃろう、いい加減にしろ  潜水艦もこれが初めてでは無いそうですし、もういい加減１隻沈め ないといけません。 着々と尖閣分捕ろうと言う計画は進んでいます。 でも、日本の海上自衛隊の戦力は世界一と、安全保障専門家や防衛関係 の人も言っている。 なら、1隻沈めましょうよー。 そしたら、来るのを止めるか回数はずっと減るでしょう。 潜水艦を沈めるのは、乗組員の事を考えると胸が痛いですが、日本が 中国に乗っ取られた後の悲惨さを考えると、今のうちに対策を、もっと 早く行っていなければならなかったと思います。 中国で昔から行われてきた残虐な行為は、チベット等でも未だに行わ れています。それを日本人にも必ずするでしょう。 いや、すると石平さんが言っています。 だから、色々な人がいますが、森永卓郎さんとかやくみつるさんの様に、 中国が攻めて来たら戦争はせずに奴隷になっても良いと言う人もいます。 冗談じゃない！ 日本人が考えられないような残酷で残虐で目も耳も覆いたくなるような 事を、中国は戦前から行ってきています。今でも。 その犠牲になるのも構わないなら、勝手にしろと言いたいですが、 森永さんもやくさんもご自分のお子さんがそんな残酷な殺され方を しても「奴隷になる」と言うのでしょうか  （お子さんがおられるのか知りませんが） 自分の国、そしてその文化を守ることはそんなにいけないことなのかな。 日本は世界の人達から好かれています。 戦後教育の所為で、戦時中の事は捻じ曲げられて日本人は悪い民族だと 日本人が思っているから始末が悪い。 こんなに礼儀正しく、平和で、お財布を落としても戻ってくるような 安全な（日本人としては当たり前の事ですが）国、て意外と少ないん ですね。 イギリス人でも、お店に依っては席を取ってからカウンターでオーダー する茶店みたいなお店に驚く。「席に鞄を置いても盗られないんだ」と。 これに関しては最近はちょっと不安だし、そういうお店もあまり知らない いけど、この話を聞くとイギリスやフランスでも気が抜けないのかと、 イギリスは紳士淑女の国ではないのか、フランスは一時はヨーロッパ一の 文化を誇っていたのではないかと不思議に思ってしまいます。 やはり、それは王侯貴族だけの話なのですかね。 ・・・はとも角として、そんな日本を中国に取り込まれて良いのでしょ うか。奴隷とは人間では無い存在だということがわかっているので しょうか？ ここまで来たら１隻沈めないと、中国はもう直に尖閣諸島に上陸する でしょう。 怖い！ いつも応援ありがとうございます   にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
January 14, 2018 02:47:32 AM
コメント(0) | コメントを書く |
|
