カテゴリ:家族
娘のお義母さんであるM子さん。
以前書いたように、娘に自分のことを「M子さん」と呼ばせています。 そして今日、娘からのメールの中に 「M子さんは、『おばあちゃん』と呼ばれたくなくて悩んでいる」 と(*'▽') なんと、なんと、M子さんのお母様もお婿さん達孫に、自分のことを 「おばさん」と呼ばせていたそうです\(◎o◎)/ だもんで、お婿さんは関係がよくわからず、この人は自分のおばあさん なんだと気付いたのは、中学生になってからだったそうです。 娘は、子供が自分との関係性が分からなくなるから、「おばさん」は却下 したとか。 そしたら、M子さん、「M子さん」か「みーちゃん」にしようか、悩んで いるようです(笑) みーちゃんも可愛いかもね。 でも、可愛いのは赤ちゃんでしょう。 私は「ばぁば」でいいよ、ぼん(坊)。 男の子とわかったので、ぼんベビとか(笑)(ボンジョビか) 私は男の子のことを「ぼん」と呼ぶことはありませんが、母方の曽祖父は 母の兄姉の中で唯一人の男の子だった伯父を「ぼん、ぼん」と呼んで可愛 がっていたそうです。 昔のことなので、もう一人いた男の子は小さい頃に亡くなっていたので。 曽祖父は確か京都に住んでいたと聞いた記憶があるのですが、京都の方、 「ぼん」の使い方、男性言葉か女性言葉か等、どなたか教えて頂けます か 父方の祖母も関西出身なので、娘が生まれた時、祖母と同居だった母が 関西弁もどきを使っていたのかと思ったけど、疎開で小学校を6回転校 した経験から、特に関西方面にはよく住んでいたようです。 だから、戦後関東に戻ってから「あか~ん」とか言って、友達に不思議 がられたりしたみたい。 「ママちゃん、気ぃ気ぃ悪いから、おばあちゃんといようね」 とか、私が小さい頃言われたことのない言葉が娘に対してはスラスラ 出てきました。 後に「蛍の墓」を見た時に、母の言葉と似ていたので懐かしかったです。 いや、まだ健在ですが きっと姑である祖母の言葉と、昔話したことのある神戸弁と京都弁が混 ざった言葉だったのでしょう。 娘は胎動があるとおトイレに行きたくなるそうです。逆子だからかなと言って います いつも応援ありがとうございます にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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