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August 5, 2018
カテゴリ：家族
今日のブログはしょこたんには叶わないけれど、更新が頻繁ですね。
おまけに家族の話ばかりでごめんなさい。 娘の入院セット（  ）はお婿ちゃんのお母様のM子さんが病院まで持って行ってくれたのだとか。お婿ちゃんは悪いと思っているのか、すぐ実家の 方へ連絡しちゃうんですよね。 そして、マンションへ引き返したら、お婿ちゃんが起き上がれなくて しばら～く待って、やっと実家に着いたのが夜の8時頃だったと。 娘からのそんなメールに寝落ちしていた私が気づいたのが22時10分位。 どーしよーか迷ったけれど、まだ寝てはいないでしょうと、M子さんに 電話をしました。 やっぱり明日仕事に行こうかな言っているので、さすがにM子さんも止め ているそうです。 私は差し出がましいですが・・・と、明日まだ熱があるなら救急車を 呼んだ方が良いと言いました。 すぐに診てもらえますからね。 お婿ちゃん、大分憔悴しているようです  今日診てもらった休日診療所の医師は外科だったそうだし、食中毒の毒 がもっと悪さをしないうちに、しっかり菌を確定した方が良いですよね。 明日娘の所に行きますが、ウェットティッシュと脱水気味なのでアクエ リアスみたいなのと、あと何だかを持ってきてもらえない？と。 はいはい。 で、娘は一旦は帰れそうだったのですが、お腹の張りを見る機械を付け て状態を見ていたら、最後の10分間に驚く程の張りを見せ、 「あ、これは入院」 となったそうです。 破水の恐れがあるとか。 それはいかん！ 破水したら、もう産むしかないですからね。妊娠初期なら入院しますが、 妊娠9ケ月に入っていますから。 ベビは既に2400ｇあるそうですが、だめ、2500ｇまでは。 それに大事なのはベビの重さでは無く、肺の完成度。 私の姉は2360ｇ位で生まれましたが、肺がちゃんと機能していたので、 保育器には入りませんでしたもの。 2550ｇで生まれた私はもちろん大丈夫。 小さいかな、と先生や助産婦さんが心配していた娘は2600ｇでOK  あの子、今では随分華奢だけど、生まれた時はあの子の方が大きかっ た不思議。 で、明日はちょっとお見舞いに行ってきます。 いつも応援ありがとうございます   にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
August 5, 2018 11:31:19 PM
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