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July 17, 2020
カテゴリ：武漢コロナ
かなり以前から言われていた『コロナ増税』。
そろそろ財務省だかが、言いだしたみたいです。 3・11、殆ど日本全体が、過去経験したことがない巨大地震に遭い、 関東でもスーパーの幾つかの棚が空になったあの大災害。 そんな時に、政府は「復興増税」を国民に強いました。 他国では聞いたことがない、この復興税。 国民が困っている時に、重税を課すなんて、いつの時代のどこの国の 話でしょう。 更に、消費税を導入した最初の時を除き、5％、8％、10％と上げる度 に景気が落ち込む。 それでも、 「一度消費税を下げると、上げるのが大変」 と、財務省は言います。 上げる必要があるのか？ 大体、国民が困っているのに、何年も何年も増税し続ける、てどー ゆーこと  しかもコロナで会社が本当に潰れたりしている中、余裕のある人を 選んで増税する訳でもあるまいし。 ドイツは消費税を今回下げ、また半年後に上げるらしいですけど、 日本は従来『消費税』なんてものは無かったんです  30年前までは。 財務省というものの中身を詳しく知りたくもないけれど、消費税が 8％に上がる時、食品等は税率0％に、と言っていた麻生大臣が、 10 ％に上がる時には、途中で何も言わなくなってしまったのは、 財務省から何を言われたの？ あの、麻生さんが逆らえない、て誰？なに？ 麻生さんもおじい様程は、国民のことを考えられないようですね。 いつも応援ありがとうございます  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
July 10, 2021 03:36:50 PM
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