カテゴリ:家族
皆さまのお陰で、娘の腫瘍は最終的な検査でも良性でした。
色々ご心配下さり、ありがとうございましたm(__)m 聞いたところでは、卵巣に出来るチョコレート嚢胞の中に、大先生が 見つけた”もやもや”があり、それがマーカー値が異常に高い原因かも しれない、となったのですが、実際に切除してみると、チョコレート 嚢胞の中に、その新たな”もやもや=腫瘍”が発生していたそうで、これ は非常に珍しいことなのだそうです。 良性だったとはいえ、そんなことはあまり聞きたくありませんね。 取り敢えずはホッとしました。 ただ、娘が次の子を妊娠した時、Rを妊娠した時と同じように、残った 卵巣の腫瘍が大きくなる、という可能性もあります。 今の所、残った卵巣には腫瘍はありません。 でも、妊娠したら、1cmだった腫瘍が7cmになった娘なので(出産後 は小さくなりました)、何とか残った卵巣に腫瘍が出来る前に妊娠出来 たら、と素人考えながら思ってしまいます。 何しろ、腫瘍がいつ破裂するかわからないので、妊娠中ハラハラしなく てはならないので。 もし、腫瘍が破裂して、早産になった場合を考えて、NICUがある 病院を結局紹介されますが、ここら辺では、NICUがあるのは、今 娘がお世話になっている病院だけ。 ちょっと遠いので、主人やお婿ちゃんが車を出したり一人で行く時は、 電車とバスを乗り継がないといけないのが難点 いつも応援ありがとうございます にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 23, 2020 09:11:46 AM
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