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まだちょっと早いですが、喪中欠礼のハガキを11月初め頃出さないと。
今年は、友達2人がお父様を同じ時期に亡くしています。 いつかは来る日とわかっていても、哀しいですね。 でも、義母の葬儀でよくよくわかりましたが、お葬式までも納骨までも、 色々な処理に忙殺されて、しみじみ悲しむのは1か月位経ってからでしょ うか。 我が家には、まだ義母の持ち物を捨てられず、残っています。 喪中欠礼のハガキも毎年複数来るようになっています。 そんな年齢ですね。 お通夜も、主人は、平均すると2ヶ月に1回位ありましたが、今年は少な いです。 でも、今知り合いの人のお父様がガンのステージ4と宣告され、ご本人が ガックリきてしまったそうです。 そこで、家族で旅行だったか、本人が楽しめることをして、死ぬと限っ た訳ではないことをわかってもらおうとしています。 うちの娘や息子はどうするのだろう? 二親等までは喪中だと言いますが、私が子供時代ですら、母は、自分の 母親が亡くなった時は、私達に年賀状を出して良いと言いました。 父の親ではないからです。 あ、今の若い人同士は、年賀状を出さないようですね。 次男は上司には出しているのでしょうか。 私自身があまり、子供達に喪中にしなさい、という気になれないので すが。 RもHもひいじいじ、ひいばぁばが4人ずついて、珍しいですね。 主人の父と私の両親で3人、あとお婿ちゃんのひいばぁばとお嫁ちゃんの ひいばぁばです。 ここから2~3年で父が亡くなったら、Rですら覚えていないでしょうね。 それは、仕方のないことです。 大体、父がRを自分の曾孫とわかっていないのですから。 お~っと、Rと言えば、今週の木曜日、Rを預かるんでした。 いつもポチっと応援ありがとうございます にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 12, 2020 04:16:17 PM
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