カテゴリ:家族
現在、私のパソコンの待ち受け画面は、Hのお宮参りの時に撮った写真に
なっています。 この写真です。 Rはこれを見た途端、 「じぃじ」 と言いました。 そこで、私はその右側にいる自分を指して、 「これはだぁれ」 と、聞きました。 すると、なんとRは、 「ママ」 と言ったのです。 「この人よ、この人」 と、もう1回聞くと、やはり 「ママ。」 ついでに、今度はパソコンの丁度向かいに座っていた娘を指して、 「ママ。」 そこで娘が、ママはここにいる、ていう意味じゃない?と言い、私も 何となくそれでその場は納得したのですが・・・。 また預かった日に、 「じぃじ」 と指差すので、隣の私を指して 「これは、誰」 と聞くと、 「ママ。」 ここに引っ越してきた頃は、まだ慣れていない方々は、私と娘を間違え ることはありました。前に住んでいた川越でもそうでした。 老眼のおじさんなんかは、娘を私と思って話し続け、 「いえ、先日お会いしたのは、私の母です」 と、言ってもわからず、 「じゃ、2世帯住んでいるんですか?」 と聞いて来たり。 娘も何度言っても、娘だとわかってくれなくて、困ったようですが、 おじさんも相当混乱したらしく、到頭用件だけ告げて首を捻りながら 帰って行ったそうです。 でも、今、この写真、もうお肌が下がりまくって、目なんてどこにある のか、自分でも泣きたくなる写真を見て、 「ママ」 て。 でも、あれから8年。 もうどう見ても、私と娘を間違える人はいないでしょう。 30代に入り、女性として一番美しい時期に入った娘には、ショックだ ろうなー。 私と娘が「似ている」と、言う人は多いと思いますが。 Rの視力は、まだ1.2とか1.5はないのでしょうか いつもポチっと応援ありがとうございます にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 12, 2020 12:11:42 AM
コメント(0) | コメントを書く
[家族] カテゴリの最新記事
|
|