カテゴリ:カテゴリ未分類
秋篠宮殿下のお誕生日会見で、殿下が眞子様の結婚を認める、と仰有いま
したが、結婚と婚約は違う、マスコミはと報道していますが、殿下ご自身 はそういう言葉は仰有っていないようですね。 でも、結婚は2人の合意の問題だから、というのはわかるけれど、納采の 儀は未だに行えない、とお思いなのでしょうか。 でも、結婚を認めたら、婚約に当たる納采の儀も行うことになるのです よね? 世間では、納采の儀を行わずに、一時金を持ってKKの所へ行くという 形になるのでは?とも言われていますね。 殿下も、結婚が決まったら今までの経緯を説明するべきだと言っておら れます。 KKは、アメリカに逃げたまま。 眞子様がお嬢様育ちで、KKの本質を見抜けなかっただけでなく、殿下も 妃殿下も、やはり世間知らずな面がおありなのは言うまでもないこと。 KKの上辺だけで、そして、眞子様が好きなお相手だから、と許して しまったのでしょうね。 KKのおかーちゃんが、お金に関してはもらうだけで返さない人だなん て、わからないことですものね。 だから、宮内庁の方でKKの周囲について、もっと念入りに調べなければ ならなかったのでしょう。 殿下が、調べなくても良い、と仰有られたけれど、宮内としては調査は したそうです。 でも、やる気がなかったようで、KK一家が住んでいるマンションの住民 の方達に話を聞いたようですが、留守の家を再度訪問することは無かっ たとか。 それで、KKのおかーちゃんの元婚約者の話を聞くことが出来なかった ことが、最大のミスでしたね。 殿下はご自身が妃殿下を選ばれて、妃殿下も一所懸命に皇室に慣れよう とされましたが、眞子様は皇室から出なければならないお立場。 所謂「どこの馬の骨」かを充分調べた方が、やはり良かったようで すね。 それにしても、結婚は認めるけれど、納采の儀は行えない、とはどう いう意味なのでしょうか? 私には理解不可能で、皇室の方ならわかることなのでしょうか どのみち、眞子様があの男性と結婚して、幸せになれるはずはないと 私は思うのですが。 いつもポチっと応援ありがとうございます にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|