カテゴリ:家
実家は私達姉妹しかいないので、お墓はロッカー式でいい、と言いながら、
小さな普通のお墓を購入しました。 でも、両親と姉が入ったらおしまいなので、うちの次男が使っても良い ように、家紋の下には○○家の墓、ではなく、お経の中の言葉が彫って あります。 でも、主人の両親は納骨堂を購入しましたが、骨壺は2つ用です。 ということは、私達夫婦もお墓を購入しなければなりません。 それを聞いた母が、あなた達もうちのに入る?と。 それについては、姉にも聞かなくてはね、と母と姉と私の3人のグループ ラインでやり取りしているのだから、途中から姉も加わる。 でも、昔からのお墓の1/4位の大きさだから、下の納骨の場所も広い 訳がない。私は散骨で構わないのだけれど、山なんかも持ち主がいる から、勝手な所には撒けない。 樹木葬の墓苑は、しっかり200万円くらいぶんどる だから、納骨の部分の下が地面なら、骨壺から出して撒いてもらえば、 納骨室がすぐ一杯になることもなくなるかな、と。 地面の訳ないか、今時。 高野山は、祖母の骨壺を収める時に、土の様に見えたけど、夕方で暗かっ たので、確かではありません。 だって、次男の家に加えて、私達夫婦も入るとなると、我が家の跡取り である長男(夫婦or一家)も入ることに。 これじゃ、実家のお墓が婚家のお墓に様変わり(笑) お寺の方でも、連絡がつかなくなってから、何十年経ったらこうして、 その後何十年経ったら撤去する、と無縁仏が出ないように決めてくれ ているので、その点の心配は要らないのですが、この話では、3つの家 が入るような形に。 苗字で言えば2つの家ですが。 たまたま宗派は一緒です。 どうするかは、主人にもまだ話していませんが、笑っちゃいました。 いつもポチっと応援ありがとうございます にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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