カテゴリ:家族
孫のRはもうすぐ3歳を迎えますが、物を落すようになりました。
ビビリの為か、放るまでは行かないのですが・・・ そして、何故か枕投げならぬ「クッション投げ」が私とRの間で始まりま した・・・。 私はやっぱり私です。 Rはまだクッションを投げても、私に当たるとは限りません。 しかし私は自分に当たろうが当たるまいが、Rにクッションを当てます。 Rも必死になっていますが、いやそれで余計に私までクッションが届きま せん。 「ばぁばを普通の大人と同じに思うなよ」 と宣言もしておきました。 そっと当てる程度ですが、Rが1回投げれば私は1回当てます そして、一番重いクッションを振り上げて私に振り下ろそうとするので すが、振り上げたところでクッションの重さでRが後ろに倒れます。 それを3回も繰り返すので、私と娘がは大笑い。 しかし、夜にはその疲れが出たのか、ヘンな時間にソファで寝てしまい、 ハッと気づくともう夜中の2時半。 急いで歯を磨いたり薬を飲んだりして、シャワーは明日の朝、と寝室へ 向かいました。 ところが、熟睡していたのでしょうか、朝の5時になっても眠れず、そ れから寝たので、8時半位まで寝てしまいました。 年には勝てん 今朝は朝ご飯が終わったRがクッションを持って、私の顔を見るので、 「まだにぃにのご飯が終わっていないからね」 と言うと、素直にクッションを置きました。 午後にでも1勝負でしょうか いつもポチっと応援ありがとうございます にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 8, 2021 10:35:32 AM
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