カテゴリ:武漢コロナ
台湾でSARSが発生した時、今後に備えて医療体制からマスクが国民に
充分生き届くシステムまで整え、今回の武漢コロナに対応出来ました。 現在の日本で、こういった取り組みはなされるでしょうか 非常に疑問。 明治時代の人達は立派だったけど、歴戦で勝った所為とも思えないけど、 何か途中で日本国民の人間性が変わり、戦後はもうこの通り。 政治家も国民の為を一番に考えているとも思えない。 東京をはじめ、各地で新たな病棟を作りましたが、ほら、言った通り。 病床だけ増やしても 「スタッフが足りない」 と、コロナ病床を増やした病院は悲鳴を上げています。 今、足りないのは病床&スタッフ。 いや、スタッフかもしれない。 スタッフ不足で、入院を断ることも多いから。 厚労大臣も、今病床を作っている。すぐに出来る物ではない。 と言うけれど、スタッフのことには言及せず。 医療関係者が倒れたら、もうどうにもならなくなるのに。 これからも新しいウイルスは絶えず生まれるのだから、今回のように厄介 なウイルスが出てくるのは自明のこと。 感染症病棟をこのままの数、常時取っておくことは、最低限必要なことで はないでしょうか 医療に関しては全然詳しくありませんが、普段は普通の患者さん用にして いざと言う時に感染症に対応する、という使い方は出来ないのでしょうか。 また、新しい変異株が見つかりましたが、この先コロナが落ち着いたら、 喉元過ぎれば・・・ということにだけはならないで欲しいです。 いつもポチっと応援ありがとうございます にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 5, 2021 02:09:01 PM
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