カテゴリ:カテゴリ未分類
国は、いや自公は18歳以下の子供に10万円を配ることを決定しました
ね。 でも、配り方が問題。 年収960万円以下とか、クーポンと5万円ずつとか。 しかも、クーポンは教育関係で使って欲しいとか。 どうして一律で配らないのか。 年収を制限しても、家庭によって状況は様々。 同じ年収でも、親の介護をしている人もいるでしょう。 19~22歳の子供が3人扶養家族になっている家庭もあるでしょう。これ は一番教育費が掛かる年齢です。 そして、親はコロナで収入が減ってかなり苦労しているかも。 学生がいる、或いは扶養家族となっている子供がいる家庭・・・もう 国民が苦労しているのだから、全家庭にまた配ればいいじゃない 世界の国々に比べて、日本は去年10万円を1回配っただけ。 一律で配り、余裕がある家庭からは確定申告の時に返すということも出 来るはず。 これは、繰り返し言われているのに、政府は 「文句が出るから」 と、こういう制限を設けるよう。 一時的に一部から”文句”が出ても、確定申告等で納得してもらえば良い ではないですか。 そして、〇明党はクーポン好きですねー。 10万円配るのは、今回の選挙で〇明党が公約として掲げていたから、 拘るのでしょう。 でも、これに喜んだのが、何故か中国。 「10万円をもらおう」 と、日本の中国人に呼び掛けていて、大ひんしゅくを買っています。 なんで喜んでいるの。 大分中国経済は危ないようだから、日本から少しでもお金をもらって おいて、とでも そして、〇明党は大の中国びいき。 こうなると、誰の為に10万円を配ろうと公約したのか疑問です。 在日の方々も税金は払っていますけどね。 自民党にも中国の方に向いている人がいて、ウイグル問題で中国を非難 しませんでした。 人権より中国。 世界から白い目で見られても、中国。 ここは日本なんですけど。 いつもポチっと応援ありがとうございます にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|