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眞子様夫婦が来月14日にアメリカに立つと、海外在住の方が言ってい
ました。 NHKが報じていたそうです。 仕事は ビザは ビザがおりたとすれば、複雑性PTSDが嘘だったか(大体この病名は来年 から使うはずですよね)、特別な許可か。 ただ、KKは今の事務所を辞めなくて良いとか、弁護士相当の年収をもら えるとか、何とか暮らしていけるようなことも言われています。 今の事務所はアメリカの(ニューヨークの?)日系社会で顔のきく大物 の紹介だったようで、だから辞めなくてもいいのかな 雇う方もたいへんだ あと、これは1人の人しか言っていないことなので真偽のほどは不明 ですが、KKは大学へ通っていなかったのに、単位を取ったことにし て卒業させてくれと頼んだよう。 ところが、学生達がKKを授業で見かけなかったということで、KKの 大学での授業への参加等を調べたみたいです。 そしたら、やっぱり出ていない。 恐らく入学より卒業が大変なアメリカということもあるのでしょう、 学生達が大学へ訴えたので、KKが卒業名簿から消えたみたい。 勤め先の事務所もKKの嘘の受賞歴を削除したとか。 つまり、KKは弁護士試験を受ける資格が無かったということ。 益々確信犯 試験の合否発表日の前日の入籍。 それでも眞子様もニューヨークへ立つと言うのが本当なら、眞子様も 知っていたとか その可能性もありそうですね。 大体、法学部を出た人が通う大学院に先に1年行き、その後に大学に 入る、て法学部を出ていないKKは授業が理解出来る訳がない。 恐らく最初の年に、この計画はどうなっているんだ、となり、元から 受験勉強のような猛勉強をしたことのないKKは、やる気をなくしたの ではないでしょうか。 それじゃ、残りの2年間何していたの 美容外科の先生方は、 「あんなに顔をいじっていたら、(クールダウンの日時が必要だから) 大学になんかろくに通えない」 だそうです。 整形したのか、私はわからないのだけど、整形して、後は好き勝手 していたとか? 上記の話(KKは大学に通っていなかった)は本当かわかりませんが、 整形する時間はあったということですよね。 お金は でも、総て眞子様が納得の上でのことだったら、良いとはとても言えま んが、眞子様はこれで良いのでしょうね。 後は、アメリカで反日や共産主義の人達がわ~~~んと寄ってくるで しょうけど、2人に見極めることが出来・・・ないでしょうね。 アメリカは戦中どころか戦後も共産主義者のメッカですからね。 KKはやっぱり皇室を貶める為にいるのかしら。 ありゃりゃ、明後日渡米だそうです(;・∀・) いつもポチっと応援ありがとうございます にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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