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December 10, 2021
カテゴリ：家族
義父は肺炎と腸閉塞でした。
腸閉塞は、一昨年実家の母がなり、去年の2月頃に手術をしました。 その頃は義父は我が家に来てもらっていたので、2週間親戚が運営する 特養で預かってもらったっけ。 やはり病院は、入院患者との面会は禁止でした。 主人は担当医から、もし、肺炎に抗生剤が効かない場合人工心肺にするか を聞かれたそうです。 マイコプラズマ肺炎以外は、薬が効きませんものね。 こわい、こわい。 でも、義父は咳もそれほどなければ、母の様な酷い腹痛もなかったよう。 年をとるとそうなのかもしれない。 （私は肺炎に罹った時、毎日咳で死にそうでした。） だから、ホームのスタッフが顔色が悪いと病院へ連れて行ってくれたの は、本当にありがたかったです。 腸はレントゲン  で見ると、食べ物が詰まっていたそうで、それで嘔吐したのですね。 最後は手術しかないのですが、義父は 「手術はいやだなぁ」 と、言っていたそうです。 手術は体力を奪うし、麻酔のこともあるから、私達も怖いです。 ただ、実家の母のように腸閉塞を起こした原因が判明し、ギリギリ手術 を受けられるなら原因を除きたいです。 そうでないと、また繰り返す恐れがありますから。 次は痛むかもしれません。 今、義父は絶食だと思うので気の毒です。 明日、主人は手続きや保証金を払いに行くので、私も行かなくては。 いつもポチっと応援ありがとうございます  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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