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March 5, 2022
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敢えてこのタイトルで・・・。
日本人約70名がウクライナの義勇兵に志願していると言います。 それは日本側からの要請で、断ったようです。 そして、それを聞いた在日のウクライナ男性は、大使館へ行って自分の するべきことを聞くと言っていました→こちら（1：00：00～） 国へ帰って闘うか、日本にいて情報を提供した方が良いのか、それを 大使館に任せると。 現在ウクライナでは18歳～60歳までの男性は、総動員法で国から出られ ませんね。 彼も、日本人が義勇兵に応募するなら、ウクライナ人の自分こそがと いう気持ちになったのでしょう。 祖国から逃げずに残っているゼレンスキー大統領と共に、尊い気持ちだ と思います。 もちろん、怖い気持ちもあるし、死ぬために行くのではないと言ってい ます。 先日美容師さんが、日本を守る軍隊は必要だと言っていました。 今は若い方達は、ネットから情報を得ているので、このような考えを 持つのでしょう。 心強いです。 アメリカが守ってくれるという甘い考えでは、無理です。 日本人が一緒に闘わないなら、アメリカは1兵も出さないでしょう。 北朝鮮は、全世界がウクライナに向いていて、ボクのことも忘れないで、 と言わんばかりにミサイルをどんどん発射しています。 中国は、今回のロシアの動きを見て、台湾侵攻をなぞらえているような 気もします。 台湾が中国に占領されたら、尖閣諸島を飛び越えて沖縄が占領されるか もしれません。 元首相の安倍ちゃんが、核の共有について触れました。 政府は拒否ですが、自民党は拒否していません。 また、非核三原則のうち、『核を持ち込ませない』はとっくに破られて います。 ロシアや中国は平気で他国を占領する、と公言しています。 そんな中、今の日本では、他国にすんなり占領されてしまうでしょう。 自分達の国をどうして自分達で守らないのでしょうか。 あまりのほほんとしていると、日本がどこかに占領されてしまうでしょ う。 そのようなことを考えている国は、すぐ近くに数カ国あります。 いつもポチっと応援ありがとうございます  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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