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KKが2月の試験を受けたとか、受けたふりをしたとか・・・。
受けたって合格しないでしょうから、どっちでも良いのですが、 篠原常一郎さんが言うように、もし今の2人の生活が日本の税金で賄わ れているなら、すぐに帰国してどこでも良いから、KKに就職してもら いたいです。 税金なのかは私にはわかりませんが、警備が付いているなら、高級アパ ート代と併せて、もう眞子様の貯金は大分減っているはず。 弁護士事務所で働いているのかもよくわからないから、2人に収入が ちゃんとあるのかもわからない。 KKのビザも切れるし、眞子様は就労出来ないのでは 結婚後は特別措置で、すぐにパスポートが発行されて渡米出来たけど、 また特別扱いで、メトロポリタン美術館に就職 それは、相当反感を持たれると思うのだけど。 でも、眞子様が修士?博士?を持っているなら、アメリカの美術館に勤 める最低限の資格は持っているのね。 弁護士に拘らずに、KKがアメリカで適当な職を見つければ、こんなお おごとにならなかったのでしょうね。 いつもポチっと応援ありがとうございます にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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