|
|
|
June 4, 2022
カテゴリ：カテゴリ未分類
義父は、一時は、2.3日のうちに・・・といわれましたが、今は状態が
安定しています。 そして最近、義父が入院している病因に行った主人は、義父が退院出来 るかもしれないと聞かされました。 義父は2月の終わりから、血管が弱くなり、点滴が入れられないので鎖 骨の辺りから点滴を入れています。 しかし、むらがあるとはいえ、口からの栄養で足りているということ で、その処置もやめて、退院出来そうです。 今の病院の医師は、言外に前に入っていたグループホームの食事のさ せ方に少々疑問があるようだと。 グループホームには、看護師が常駐していませんでした。 車椅子の入居者もいましたが、何かあったら病院へ、なのかもしれま せん。 でも、一度入院した後、このグループホームではなく、主人の従兄が 経営している、もっと看護を重視した所へ入所しては？と私は言い ました。 でも、主人が電話をしているのを聞いたら、本人も今までお世話にな った所に・・・ということでした。 あれ？ 私としては、元の所ヘ戻るとな  で、今回は従兄の所に拘らずに病院が薦める所へと  で、義弟は体調がすぐれないので、次に医師と話し合う時は、私に一 緒に来て欲しいとな。 それは構わないのですが、また義弟と話そうとしても、義妹が大きな 声で後ろで言うのが嫌なのもわかりますが、実家の親の所に久しぶり に行かなければならず、私としては精一杯。 その前に、主人が休みの日にどこかへ行くのに、行く？とお誘い受け ましたが、今日聞くと一人で行くような感じ  そして義父は、リモート面会をしたら、今まで主人以外は、息子である 義弟のこともあやふやだったのが、とてもはっきりして我が家の息子の ことにまで言及したそうです。 ま、私のことはどうだったやら、主人も明言しません。 一度の入院で忘れ去られた私です🐽 血液検査の結果がぼろくそ。 でも、生活を見直す気なし、のみことです。 いつもポチっと応援ありがとうございます  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
|
|
