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陸自ヘリの事故だけど、霊視の結果では、一瞬でヘリが真っ逆さまに落ち
ていったと。 それは、このドライブレコーダーを見ると、その通りの様です。 落ちていく中で、ひっくり返ったようにも見え、最後は頭から海に突っ込 んだ形。
これは、搭乗していた方達は、この瞬間、ベルトを付けていなかったら、 ひっくり返った天井部に叩きつけられたでしょうし、更に海面は、こう いう時はアスファルトの地面と同じ固さになると、昔聞いたことがある ので、かなりひどい衝撃だったでしょう。 また、離陸してすぐに操縦も出来ず、無線すら繋がらなかったようだと。 でも、離陸は出来たと・・・❓ 航空機は、地上で操縦出来ると言うけど、自衛隊のヘリもそうなのか❓ そんな機能があるかどうかはともかく、全く操縦出来ないとは、どうい うことなのでしょうか。 ド素人なので、何もわからないけれど、離陸までは正常で、3月末に点検 もしているのに、全く操縦が出来ないという点がどうにも不思議。 また、ヘリが飛べる最低の150mという高さ以上上がれなかったら、つま り、150mより下がったら墜落してしまいますよね。 あくまで霊視を信じるなら、ですが、無線まで通じないとは、どんな陰謀 でしょう。 また、最初の頃のニュースでは、レーダーから消える2分前の通信は、 通常の内容だったと言いますが、霊視の通りだとこの通信自体が嘘❓ 元航空幕僚長の田母神さんは、工作員による”破壊工作”は出来ないと 言っていました。 搭乗前は2人以上でWチェックを行うし、今回は第八師団長が乗るの で、通常より厳しいチェックが行われはず、と言います。 それなのに、操縦出来ないとか、それは霊視だけど、そうでなくても 結局墜落したというのが理解出来ない。 ヘリが上空に上がっていなかったのは事実だから、やはり上がれなか ったと言えるのか❓ 現在国会議員の青山繫晴さんは、師団長達に視察してもらう為に、 ヘリがバンクを取り過ぎたのか❓、と言っていました。 これだと、ヘリは通常飛ぶ高さまで上がれなかったのではなく、上が らなかった、ということになります。 でも、150mギリギリでは危険ですよね。 操縦士はベテランでしょうが。 霊視した方は、1974年の自衛隊機がレーダーにも映らずに消えてしま った事件も見ていて、それが北の方の国が関係しており、更に今でも 自衛隊の中には、所謂工作員が沢山いる、と見えたそう。 ただ、今回に関しては、師団長に、あなたは知り過ぎて消された可能性 はないかと聞いています。 そうなると、これは北の方の国は関係なく、あくまで自衛隊の中の話 になる。 怖い。 師団長を狙ってのこととは言い切れませんが、もし、陰謀なら、10 人も犠牲にする必要とは❓ もしかすると、霊視で見えた状況は本当の事故だったのかもしれま せん。点検でも見つからないような不具合があったとか。 それはそれで大問題ですが、そうすると、霊視とは異なり、レーダー から消える2分前の通信はあったことになり、無線は繋がっていたこ とになりますね。 無線が繋がらない、というのはちょっと考えられないから。 何が真実なのか。 フライトレコーダーが見つかっても、きちんと明かされるのでしょうか。 いつもポチっと応援ありがとうございます にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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