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令和6年能登半島地震ですが、震度が大きかっただけに道路の寸断やがげ崩れ、
津波による被害で、なかなか救済物資が届かないようです。 断水、停電もいつ復旧するやらわからず、相変わらずの寒い時期の災害に温かい 物が口に出来ず、体調を崩す人も増えて来そうで心配です。 まだ、ボランティアを募る状況にもなっていないそうで、せめて義援金だけ でも・・・と思いました。実際、私には現在それしか出来ることがありませ ん。 民間の団体も物資を運ぼうとしているようですが、何せ道路は崩れている、 電波が届かないのでスマホが使えず、現在の被災地の状態を掴むことも困難 とのことです。 災害時、孤立する町や村が何より心配ですね。 ヘリを使うしかないのだと思いますが、これから大雨、更には雪も降りそう な天気予報。 年末には、日本海側は大雪で困っていたのに、災害を経てまた雨や雪では、 益々救援物資が届きにくくなってしまいそう。 孤立している所に、早急な運搬方法を見つけないと、本当に人命にかかわり ます。 一番困っているのは災害地の方々で、もちろん救援に向かっている方々も 焦る気持ちを落ち着かせて、最善の方法で救援を行っていることと思い ます。 年明けから、大地震,]大事故、九州での大火災。。。と、暗い幕開けと なりましたが、こんな時こそ日本人が心を1つにして、乗り越えていき たいです。 いつもポチっと応援ありがとうございます にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 6, 2024 02:19:35 PM
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