子守りはやっぱり良い運動だ=3
数日前、Rが好きなパンが安売りしていたので、2袋買っておいたのと、冷蔵庫の中から、今日が賞味期限のRのジュースが見つかりました。で、今日届けに行きました。Rは、2階の遊び部屋で遊んでいました。何故かオセロゲームの石を持って、「1,2,3・・・」と、数えながら入れ物に入れたり出したり。その後は、頂いた低い滑り台で遊びます。滑り台の下で受け止めて欲しいのか、「ばぁば」と言います。ばぁばは、降りてきたRを受け止めると、そのまま抱っこして、グルグル回したり、上へ放り上げたり。とても喜びます。が、とても疲れます。疲れるというより、その部屋はまだエアコンが付いていないので、スリムな扇風機しかないので、暑いのです。 娘は身体が小さいので、あまり高くは持ち上げられない代わりに、クルクル回るのは得意なので、回します。喜ぶRですが、次に滑り台に行く時は足元がふらついているのがおかしい。Rも目が回っているのです。ボールでも一人で遊んだりしてから、下へ降りました。あーーーー、1日分、いや、2日分運動したそれより、滑り降りてきたRを受け止め、持ち上げた時に、Rの頭と私の顎が激突「いたい」これは、くすぐったくてもRがいう言葉です。これは、痛かっただろうと、ちょっと焦りましたが、娘はよくぶつけているから大丈夫だと。しかし、年取った私の方はと言うと、先日の顎関節症が痛み出し、しばらくは、母から聞いたマッサージ法をしていました。痛かった・・・。いつもポチっと応援ありがとうございますにほんブログ村