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カテゴリ:自分磨きのエッセンス
昔から、物語を読むのが好きでした。
小さいときは体が弱く、よく風邪をひいては寝込んでいたので、 本が私を、知らない世界へ連れて行ってくれました。 母が読書好きだったこともあり、世界文学全集、みたいなのがあって、 よく読みきかせをしてもらったこと、とても感謝しています。 毎日、毎日、せがんで読んでもらいました。 漢字が読めないので、きいては一生懸命、覚えました。 一人で読めるようになるまで、何度も何度も、好きな本を読んでいました。 本の世界に入り込んで、空想の世界で楽しむこと。 どこにいても出来たし、自分で自由に、夢を楽しむことが出来ました。 その想像力を鍛えてきた歴史が、 今の、予測の思考に役立っています(^^) 小さいころの習慣て、ばかに出来ませんね♪ ちなみに、小学校のときに漢字ドリルから漢字を調べて、 小学学習国語辞典で漢字の意味を調べたり、 黙々と勉強していたことも、 新しい知識を得る楽しさを知ったエピソードです♪ 授業よりも先に自分で進んでいくのも楽しかった。 読むことに慣れていたので、どんどん自分で先に進むことが出来ました(^^)v お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月04日 20時24分51秒
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