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カテゴリ:自分磨きのエッセンス
おみやげを買わなくちゃね、なんていいながら、
パリの街を歩きつつ、 凱旋門の火を見に行ったり、街角のカフェで、憧れの外でお茶を楽しんできました。 普通にいろいろと歩き回って、 ピアノの置いてあるお店に行ったり、 カフェの2階で、パンを食べたり。 フランスでは、公衆のおトイレに行くのに、プルボワール(チップ)がいります。 そして、公衆のトイレは、少ないそうです。 探すより、カフェに入ったほうが早い、と、 うまくお店に入りながら移動した旅でした。 半日たって、帰途につきます。 ホテルまで迎えに来てくれる送迎車で、空港まで運んでもらいました。 シャルルドゴール空港のチェックインカウンターの男性がまたいい方で、 「ウェディング」「ハネムーン」などの片言の英語とともに、 隣の席にしてほしい、ということを必死で伝えんとチャンジしたのですが、 それを理解してくれて、いろいろと話をしながら、席を取ってくれました。 今回オペラ座には行ってないのですが、 そこがいいから、今度はそこに行くといいよ、と教えてくれました。 金の髪の白い肌の男性は、みんなブラッドピットのように見えてしまうのが、 なぜか不思議でした(爆) そうそう、ホテルをチェックアウトしたとき、 隣の部屋のルームサービスが間違ってついていて、 そこでも、ひと騒動でした。 なれない英語で、必死です。 いえ、フランス語も片言なので、どちらも使いつつ、 身振り手振りも交えて、一生懸命でした(笑) ただ、相手も英語が得意ではない、片言の人と話すほうが、 ゆっくりと話してくれるので、聞き取りやすかったです。 流暢すぎると、何言っているのか、聞き取れませんでした。 ぜひ、フランスに行ってみてください。 おもしろいですから(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年11月16日 03時12分31秒
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