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2009年11月29日
カテゴリ：自分磨きのエッセンス
海外に行く前に、フランスの人は、英語がわかっていても英語で話してくれない。
厳しい国だ。 と、いろんな人から聞きました。 行ってから思ったのは、たくさんの人種が集まる国で、 いろんな人がいたということ。 もちろん、英語を使って話してくれる人もいました。 そして、話しかけると結構、教えてくれる。 こわごわ話しかけた場合は、厳しい対応でかえってくることもありました。 おどおどしてるのが、伝わったのかもしれない。 基本、フランス語でまずは挨拶から入ること。 これが、一番効果があったみたいです。 フランスに住んでいるから、フランス人とは限らない。 あきらかに、英語でもフランス語でもない言葉で話している人がいました。 めちゃ、早口。 すごく、いろんなことがありました。 そして、たくさんの人に出会って、 そして、親切にしてくれた人もたくさんいました。 毎朝、英語と日本語で挨拶してくれる、笑顔の素敵なお姉さんもいました。 ほんとうにいろんな人を見たけれど、 決して、厳しいばかりの国ではありませんでした。 街中を歩いたり、コースからはずれて、いろんなものを見ていたので、 気づくことができたのかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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