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カテゴリ:映画
スター・トレック イントゥ・ダークネス観てきました。
この映画を観た後に、前作を観ました。 あぁ、そういう人間関係図だったのね、と理解(笑) 設定を知ってから思い返せば、 スター・トレックのメンバーに思い入れのある方々に、ヒットしやすい描き方だった、 と思います。 私が受けとったのは、 ルールと論理も大事だし、 自分の心で感じる信念、思いを貫くことも、大切。 そして、ひとりで全部をこなすパーフェクトを目指さなくても、 お互いの良さを活かす、チームでなら、 出来ないことも出来るようになる、と・・・。 お互いの理解を深め、思いやることは、 とても大事ですね。 あとは、それぞれが1以上の力を持てるよう、 常日頃の訓練だったり、事前準備は大事だなぁ、と・・・。 実力なかったら、任されても、とっさに対応は出来ないことも、 やっぱり、あるもんな~、って。 素質って、それぞれが生まれ持っているものも関係してくるけれど、 優秀かどうかって、生まれつきじゃなく、 やっぱり、訓練じゃないかなぁ、と思いました。 無理だと思ってしまえば、出来ずに終わるけれど、 何とかできないか? 突破するには、どうしたらいいか? この精神をもって、考え抜いたり、行動したり、 ということが、大切だと思いました。 知恵も、出しあえば、ひらめきです(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年09月01日 00時12分35秒
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