[詩・小説]の記事一覧 | 新緑の歯車

眠る月

眠る月昼も夜も月は眠らぬ眠る月を見る者はただ一人も居らず

2006年09月19日

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僕の眼

僕の眼には点が映るまるで1と0の集合体のように全てが点の集まりに見えるそれは不思議な事それは夢の様な現実眼が映すは点の集まり脳に映えるは点の固まり自分の身すら点の集まり故に思う僕等がいるこの世界は誰かに作られたプログラムじゃないのだろうかとそう考えてしまう創造主想像主本当にそうだったのだとしたら僕等に生きている意味はあるのだろうか

2006年09月18日

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ツタヤで

ツタヤに朝から行って来ました。どうもミリアっす。買ったものは結界師の2.3巻。これ結構好きなんだよね。絵がシンプルで(*´д`*)話もそれなりに好きー。現在12巻？まで出てるっぽいからのんびり集めるかな。にしても眠い...orzこの頃眠さが取れません。疲れてんのか...？それとも怠け？早く勉強に集中できるようにせねばなぁ今、滅茶苦茶集中力が落ちてるんす。ゲームすら集中できないんだよねorz ...まぁ...あんま気入れないでのんびｒ(ｒｙさて、録画しておいたドラマ見てきます(´ω`)ﾉｼｼ

2006年09月15日

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狂人・戦人

私は狂人同時に戦人故に狂って居ないと思われる戦で私は何もかもを切り裂く血肉を浴びて赤く、紅く染まる自分が血肉を出しているが如く全てを朱へと染め上げる相手に気の毒という思いは無いここは戦場敵は逃がさない、逃さないだってここは戦場誰にも逃げる資格は無い死んでも文句は言わせない死にたくなければ私を殺せ殺さねば殺されるそれがここの掟で道理だから私は全てを切り裂き、なぎ払う私は狂人だから躊躇わない私は戦人だから躊躇しない全てを切り裂く全てをなぎ払うその覚悟を持っているからえ？この詩に意味なんてないですぉ＾ｗ＾ｗ＾ｗ＾ｗ＾ｗ＾とりあえずALIPROJECTが歌ってる、阿修羅(阿修羅姫だっけ？)を聞いて思いついた詩ですぉ。昔はこういう人が居たと思うんですがねぇ躊躇なく全てを切る、凪ぐ。生きる為に。っつー感じですかね。俺、その時代に生きてたらすぐ死んでそうｗｗｗｗ

2006年09月14日

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未来・過去

未来、過去そして現在未来は近づく過去は離れるなら現在は...？現在は一体どこ現在は現在そう言ったら終わりだけれど現在は進む故に決めれないどこからどこまでが現在なのか現在は決まっている現在は過去未来全てを含めて生まれる時間それが現在なんだと思うそれが一人の哀れな少年が導き出した答えだった。

2006年09月14日

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中二病

僕らは哀れだよね不安定な心情になりただ消えたい等と願う消えるという事は出来ない僕らは歯車故に存在する歯車は消えない意味も無い事をし始めて後から後悔してしまうそして後悔すら後悔してしまう後悔は必要だよ苦しみと同様に勉強それが役に立つか立たないかは人それぞれ因数分解が役に立つか立たないかそんな事は人それぞれそんな事を考える暇があったら問題を解けるほうになったほうが有意義役に立つのはいつかわからないからね僕らは哀れこの思考は成長に必要な事なのだと思うけれどやはり哀れなぜ？そう聞くなら僕は答えよう僕らは自分を大きく見せたいだけだ自分が小さい事を自覚したくない自覚出来ない許したくない許容できないだから哀れなんだよ哀れと言われたくないならさ少しぐらい自分の弱さを許容し、自覚しろ。あーごめんなさい。中3の戯言ですよ(ﾉ∀｀*)ﾍﾟﾁﾝちなみに俺も哀れっすよﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬ自分を大きく見せたいですしね。まぁ弱さは許容してますよ自覚してますよだから客観的にこんな事を見れるんです(ﾟ∀ﾟ　)三　三(　ﾟ∀ﾟ) ま、弱さは打ち勝つんじゃなく自覚し、許容し、慣れろ、っつーことですよ。あ、俺もですね＾ｗ＾ｗ＾ｗ＾ｗ＾ｗ＾；；；；；；；；；；；；；；

2006年09月14日

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空・雲

空壮大な空　　　　　　ソラ空であって宇宙喜びも悲しみも悪意も善意も吸い込み、浄化する空どんな色にも染まるからどんな色にもなれない雲空に広がる物どんな形にもなる人の見方次第で喜びにも悲しみにもなる空と同じ様にどんな形にもなれるからどんな形にもなれない二つが合さればそれはどんな色にもどんな形にもなれる、生れる全てをただあわせて、生み出すそれがソラ宇宙なんだとただ一人の少年は考えた。

2006年09月14日

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鍵

鍵を開ける音が響くカチャ...カチャカチャ....開かないはずの扉の鍵を僕はいつまでも開けようとするカチャリ...カチャ...いつまでも響くピッキングの音この扉に合う鍵があればすんなりと開くはずだけど僕はそれを無くしてしまった、失くしてしまったチャリン...小銭が落ちるような音が僕の右側に響くその方向を見ると金色に光る小さな鍵が一つ転がっていた僕が無くした筈の鍵が僕が失くした筈の鍵が僕はそれを手に取り扉へと差し込む....。

2006年09月13日

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悲しみに暮れる貴方の

悲しみに暮れる貴方の声を聞きながら私は無力だと思い知る貴方は叫び助けを呼ぶ聞こえているのは私だけ私の力じゃ貴方を助けれないだから私は貴方の代わりに助けを呼ぼう私の力じゃ貴方を助けれないからだから私は助けを呼ぼう貴方の叫びを聞きながら私は助けを呼びましょう自分の為に貴方の命を救う為私は助けを呼びましょう

2006年09月13日

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悔い/誓い

悲しみに暮れる貴方の傷を私はただ癒したかったこの言葉一つで貴方の心が壊れる事にすぐに気付けばよかったのに所詮それは過去の過ちしかしそれは過去の過ち悔いただから私はもうこんな事はしないそう神に誓う神という存在が居ても居なくても私は心の中に自分自身の神を作り信じ、誓うそれが私の償いなのだから。

2006年09月12日

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夢に見る。

夢に見る貴方の事を貴方に優しくされる夢私はふらりと揺らいでしまう現実と夢の境目がわからなくなる貴方の事を考えてしまう現実でも貴方の事を考えてしまう夢の中でもまた頭に浮かぶ貴方の顔がはい、これなんだかわからない詩の完成っすね。某知り合いのブログを読んでたら頭に浮かんだんでφ(｀д´)カキカキ気に入らなかったら文句言ってね＾＾＾＾＾＾すぐに消しますので＾ｗ＾

2006年09月11日

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命/不明

人は人を殺してはならぬそんな事を言う理由は？僕はそう問う聞いた相手はこう答える生きているから僕は更に問いかけるじゃあなぜ人は命を壊すの？生きる為僕はまだ問い続けるじゃあなぜ娯楽で殺すの？相手は答えないなぜ？人は命に重さがあるというじゃあなぜ生き物を殺す理由なんてただ一つ人なんて自己中心的な生き物だしね所詮、他の種族なんて知った事じゃないだから自分達の糧にするのか悲しいね人は哀れみたくても哀れめないね

2006年09月09日

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２２２２２あくせすー

きましたきました。22222あくせすですよ！踏んだのはぁぁぁぁぁ..... おったきーさんでした！いやー、前の前のブログよりアクセスが多いというね...。まだ前の前のブログより短いのに (;´Д｀)ﾊｧﾊｧこの調子でがんばりますので応援よろしくー

2006年09月06日

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ヘイキ？

貴方は平気ですか？痛みに苦しみに悲しみに耐えて堪えて貴方の心は平気ですか？私は平気です。喜びに楽しみに笑って嗤って私の心は平気です。平気は平らな気分だから歪む歪むから喜び悲しみが生まれる。

2006年09月06日

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天才/秀才

天才と秀才は紙一重そして徹底的に離れている天才は天の才を受け継ぎし者秀才はただ秀でた物この差は埋まらないそして開きもしないただ紙一重そして徹底的に離れている天才は努力をし、更に天の才を持つ者秀才はただ努力を重ねる者一つの差があるだけで途轍もない差が生まれる秀才は天才を望み天才は凡人を望むなぜかなぜか天才は真逆を望む天才であったが為にそれを望まずにはいられない。秀才は上を目指す天才というなの上を望む。理想は皆違う事が良くわかるよ。

2006年09月05日

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気付いて/気付かないで

気付いて欲しい私気付いて欲しくない私私は願う気付いて欲しい気付かないで欲しいこんな心を気付いて欲しいこんな心は気付いて欲しくないこんな思いを知ってほしいこんな思いは知ってほしくない2つの相反する気持ち気付いて/気付かないで

2006年09月05日

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朝日

朝日が降る燦燦と輝く光僕らの足元を照らしながら自らの命をすり減らすいつかなくなる朝日だけれど今は僕らを照らしてください。

2006年09月05日

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死すら生の一環

死は生生は死法則生あれば死す死すなら生ありだが問う生きる力が無いなら死ぬ力すら無いならそれは法則すら逸脱しているのではないか壊すのではなく逸脱それが本当の生？それが本当の死？死ねば生きていた存在証明生きていれば死ぬ存在証明悲劇の輪廻喜劇の輪廻逸脱した輪廻はどこへ向かう。

2006年09月04日

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嘘吐き・喜劇・逆転

僕は嘘を吐くこの口で悲劇をも喜劇に変えるそれが嘘吐き悲しき時に喜びを吐く嘘の喜びを喜びの時に悲しさを吐く嘘の悲しさを逆になる喜劇逆になる悲劇虚しき言葉の数々虚しき嘘の数々終らぬ嘘始まる嘘代わらぬ嘘変わらぬ嘘喜劇すら悲しみに代えて悲劇すら喜びに代えて僕は嘘を吐き続ける実は嘘じゃないこれはただの逆転さ。

2006年09月03日

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底無し沼

体が沈むよ底無し沼に心が沈むよ底無し沼に抜け出したい抜け出せない抜け出したくない抜け出ない僕の体は底無し沼僕の心は底無し沼沈む沈むどこまでも宛て無き場所に沈み行くいつになれば底に着く？音が2つしか無くなってゴポゴポゴポゴポ息の音沼に沈んだ体が吐き出す息の音色ズブズブズブズブ沼の音沼が吐き出す僕を食らう音色いつになれば底に着く僕の体は僕の心はいつになれば底に着く。

2006年09月02日

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血・ろ過

血をろ過する何度も何度も血を血で無くならせる為にただろ過し続けるいつしか赤から透明になった血はただの水に成り下がるこれを誰に飲ませてみよう自分で飲むのも一興だ血を啜る人を人外と呼ぶ者がいるようだならば誰かにこの血であった水を飲み干させよう私は元々人外人の血を啜った事など何度もあるだから私が人外として新たな人外を生み出そう。

2006年09月02日

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無であって有である。

ここにあってここに無い物だから無なのかここにあってここに無い物しかし有なのかどちらの定義にも当てはまってどちらの定義にも当てはまらない物片側に寄らず中途半端に揺らぎ続けるだからこそ言いたい有こそ無で無こそ有こんな定義は間違っているそんな事、わかっているだからこそ言いたい定義を壊したらどうなる定義を滅したらどうなる理論定義基礎何もかもの真理とやらを打ち壊したらこの世界はどうなるのか壊せないとわかっているけれど試してみたい、調べてみたいしかしそんな事を考える俺は無なのだろうか有なのだろうか

2006年09月01日

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世界

世界には心底飽きれるよ世界には心底驚かされるよ唯一無二の世界多重に存在する世界同時に存在しながらどこにも存在しないそれが世界俺は本当に世界にいるのか判らなくなる時が進みただ世界は移り変わる俺の存在はいつしか時に抹消され皆に忘れられる存在した証明すらいつしか世界に消されてしまう証明は世界がしてくれる訳はないならば俺は証明をこの世界に残してみたい残せないとしても残してみたい証明が世界に何年残るか試してみたい結果はわからない肉体は滅び精神は破滅するのだから結果はわからない存在が消えるのだからだからこそ少し験してみたいんだ。なにやら僕は世界に心底驚嘆しているようだね。

2006年09月01日

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神・信じない、信じてしまう

僕は神なんて信じない僕は神を信じてしまう神は僕を見ていない神は僕を見ているの？それ以前に存在すらしていないそれ以前に存在しているの？神は僕らが創造せし物神は僕らを創造せし者だから神は絶対にここに存在していないはずだから神は絶対にここに存在しているはず僕は聞きたい僕は聞きたい神が存在するなら神が僕を見ているなら神が存在する証明を僕に見せて欲しい神が存在する証明を僕に与えて欲しい神よ僕に真実を、真相を、僕に本当の世界を教えてください

2006年08月31日

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設定！設定！

設定！設定！追加！追加！月読に設定追加！内容は種族の力(稀少な)と眼に宿った異端の力の解放。秘密です＾ｗ＾ヒントは眼と種族ー。お楽しみに＾ｗ＾

2006年08月31日

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血

血が流れる生きている証明として血が流れる死に近づく契約として僕の血はいつのひか枯れ果てる僕の血はどこに流れ着く僕の血は誰かに繋がっていく

2006年08月31日

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鍵

僕は自分に鍵をかける自分自身に鎖を巻いてその上に鍵をかける自分ではもう解けない誰かが解くまで僕はこのまま誰かに解いて貰おうなんて思ってない僕が思っているのは自分の心をさらけ出さなくて済むという事。

2006年08月29日

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イジメ

僕はイジメを知っている痛みを知らない子供の様な人が人を苛み、痛みを与える虐める人よ貴方は虐められた人の痛みを知っているかやり返されればすぐに黙りこく哀れな哀れな子供よ虐められる人よ自分の痛みをなぜ相手に教えないそれが自分の弱さと気付かずになぜ黙り続ける哀れな哀れな者よ痛みを教えろ痛みを知れ。あとがき。子供の戯言ばんざーい(ﾏﾃ俺もイジメっぽい事されましたが、その時、あれだったんです。鬱だったので本気で反撃出来ませんでしたまぁ、手段はいろいろっつーことで先生にちくりました＾ｗ＾ｗ＾ｗ＾ｗ＾自分の身は自分で守るってね方法しだいだよ方法しだい。ちなみに本調子だった場合、俺は口より先に手が出ます。いや、足か？＾ｗ＾ｗ＾ｗ＾ｗ＾んー、今でもあれはムカつくので復活して、またちょっかいかけられたら殴りたいと思います。もしくは口で虐めます。おっと、それまくりましたな。イジメの詩。これ、本当ですよ。ある意味。これは男の場合ですがねー。女子は知りません(´・∀・`) 男子は逆にやり返すとなぜか終ります。なぜだろう。ちなみに、俺はイジメませんし虐められようとも思いません。弄りはしますが(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ痛み。今はこれを知らない子供が多い気がします。俺はほとんどの痛みを知ってると思います。殴られ、蹴られ、噛付かれ、物理ダメージ？は結構知ってます。拷問系統は知りませんよ？(ﾟДﾟ；∬ｱﾜﾜ･･･精神はうん知りまくり。結構きついですよね。精神。肉体よりきついよね。知ってる人は知ってるでしょう。発狂しかけますからね。狂い掛けるんですよ怖いよ(*´･∀･)(･∀･`*)ﾈｰ俺、温室育ちですが極寒も知ってます。普通かｗｗｗｗｗｗちなみに極寒を知ったのは...一桁の時かも(´･ω･`) 完璧に知ったのは去年ですな、去年。苦しみマンセーMになった気がしました(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬあれです極寒を抜ける方法(軽い極寒ですよ？)は精神を無理やり持たせる事ですね。方法は問いません。二次元にすがり付いても親にすがり付いても鬱にすがり付いてもなんでも良いと思います。ちなみに俺はファンタジー＾ｗ＾ｗ＾ｗ＾ｗ＾ｗ＾あと、ネトゲとかですかね。いやー、RSしてなかったら自殺してたかもと自分で一回思いましたよ。仲間と思えるのが家には母と一番上の姉貴だけでしたしね。ネトゲ駄目と言う人がいるけれどやり過ぎさえしなければ問題無いと俺は思うんだよね、うん。ちなみに今すがり付いてるのは刀と嫌な思考ですね＾ｗ＾自分の精神を保たせるのはやっぱり何かにすがる事ですねー精神が崩壊しかける時は怖いよ。無表情、無感情になるから。みんな！ストレス発散は適度にしよう！話がそれまくりの今回のアトガキ。そういえばこれで、テーマで詩を選んで３００個めだわ＾ｗ＾ｗ＾ｗ＾ｗ＾

2006年08月29日

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過去からの足音

僕の記憶から足音が響くひたりひたり素足で歩く、床に張り付き、剥がれる様な足音僕が歩いてきた道僕が歩いた道それが足音となって僕に教える僕の道は今どうなっているかを。

2006年08月28日

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糸

糸が絡まる指に手に腕に体に僕は絡め取られる糸にこんなに細い糸だけど何重にも重なり、絡まればそれは縄となり、切れない物となる。

2006年08月27日

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人外(害)

僕は人外僕は人であって人で無き者僕は人の血で喉を潤し僕は人の肉で腹を満たす故に人外僕は人害人の障害となりし者僕は人の進化を止め僕は人の技術を消す故に人害僕は人であって僕は人じゃない故にジンガイ

2006年08月26日

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森

静かな森木がざわめく安息の地喧騒も無くただ穏やかな場所森の心人にはわからないけれどただ言える事は人より長く生きて人より長く存在しているだからこそ人より世界を知っている僕らは森から何か学ばなくてはいけないのだろうか。

2006年08月26日

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パン

君が美味しいと言ってくれたこのパンを僕は君に捧げようもう君には会えないけれどまたどこかで出会う為に僕はこのパンを目印としていつまでも作り続けよう。だからいつか出会いましょう。

2006年08月26日

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哀しみ

哀れみ哀しむ誰かを何かを自分すらも哀れみ、哀しむそれは虚しくただ悲しい自分を悲劇のヒロインを演じるそれは本当に哀れだね。

2006年08月25日

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苦しみ

心が軋む体が軋む何もかもが軋んで行く僕の体はいつ壊れるのか僕の心はいつ壊れるのか僕の体が壊れるのが早いか僕の心が壊れるのが早いかある意味見ものだね。

2006年08月23日

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仮面

仮面仮面を重ねる嘘の仮面上辺の仮面知識の仮面知恵の仮面騙す仮面いろんな仮面僕らはそれを重ねて生きている仮面を外してみたいそんな衝動に駆られる人は居ない居るわけない普通なら普通だったら仮面をはずそうなんてわざわざ思わないよ。

2006年08月22日

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獏

God’s氏のテーマをぱくるｒｙさて、逝って見よう。良い夢も悪い夢も全ての夢を食らう獏眠りに住み現実には居ない現実の悪は食らってくれない現実の良は食らえないなぜ夢を食らうなぜ現実を食らわない食らうなら現実こそが美味だろうに。いっじょう。うはｗｗｗｗｗ微妙ｗｗｗｗ俺乙。そして不貞寝⊂二二二( ＾ω＾)二⊃ﾌﾞｰﾝ

2006年08月22日

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嘘吐き

思考が絡まる思考が止まらない思考が纏まらない俺は一体なんなのだろう頭が回り過ぎる気持ち悪いぐらいに世界を知る人の本能を知る人の感情を知る憎しみすらも恨みすらも俺は知る怒るそんな感情を俺は日常的に使うけれどなぜか前みたいに感情が使えない俺は二人居るこの体にいる俺と肩の上にいる俺視点は似ていて違う言うなれば内と外と言った所だろうだからこそ冷める覚める醒めるこんな視点いらなかったんだと思う昔はもっと小さい頃は何も知らなかっただから無知だからこそ貪欲に知識を求めたそれがこの結果俺は知る嫌な事を嫌過ぎて呆れる誰にもわからないいやわかる人は居るだろうでも話せない怖いから異端だといわれたくないからそれが恐怖になりそれが増殖しそして自分を偽る顔を仮面で覆いその上に泥を塗る重ねて重ねて自分を偽る悲しい日常悲しい感情悲しい無知悲しい知識虚しいだけの虚構虚勢虚しさだけが積り行き俺は一体どうなるのだろう無知でいたい無知に戻りたい知識は記憶じゃないから失いたくても失えないこれが人生を悟るとか言う馬鹿げた所業なのだろうかなにが子供のうちに人生を悟るだ馬鹿馬鹿しい俺は人生など悟っていない俺が悟ったのは人の奥底だけそして世界の虚しさだけ俺はいつ俺はどこで俺はどうやって滅びるのだろうか。クッこれぞ嘘吐きの所業と言わずなんと言おうか悟らず悟られずこれが嘘吐き戯言など言わぬ我、ただの口から虚を吐く馬鹿げた所業の持ち主さ。あれだよ俺、MSNで嘘吐きって名前の横に付けてんだよねあれ意味あります。実質、俺リアルで嘘吐きですよ。日常で使いますもんまじで演劇部はいれば？といわれたほどですから泣けと言われれば泣けますし顔を青くしろといわれたら無理やり青く出来ますし。嘘吐きふさわしいかも知れません。口からも肉体からも嘘吐けますもの。ちなみに俺日常的に仮面被ってます仮面どころか仮面の上にコンクリートをｒｙうんまじですよ。ま、壊れた時危ないですがね。本気で＾ｗ＾

2006年08月21日

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とりあえず。

描写を微妙に変えてみた。一部うｐバタバタと走る人物がいる名前をツクヨミ・カゲツと言う。月を読む、でツクヨミ花の月、でカゲツ。種族は秘密。そうそう、なぜツクヨミがなぜ走り回っているかというと、昨日ツクヨミの相棒が酒に酔い、暴れた所為で掃除する羽目になっているのだ。箒や雑巾、バケツなどを持ち歩き、事務所の掃除に勤しんでいる。事務所というのは、ツクヨミが経営している万屋の事だ。事務所兼店舗というところだ。「はぁぁぁぁ....。」彼は深い溜息を吐きながら、なお掃除をする。少し時間が掛かりそうだから放置しておこう。数十分後彼は掃除用具を片付け、事務所の一角に仁王立ちしていた。掃除が終わったようだった。書類という書類は綺麗に纏められ道具という事務道具は一箇所に集められ部屋は光り輝いているように見えた。ツクヨミは自分の机の上に置かれた大型の汎用ナイフを腰に括り付けその横に置いてあった少し長めのコートを着て外に出た。ちなみにこの国の温度は一年を通して低い為、コート着用するのが普通だ。ツクヨミは少し早めに歩き、ある店へと向かう。店に名前はなく、知ってる人のみ来るようなこじんまりとした店だ。すぐにその店へとつき、ツクヨミは扉をあけて中へと入る。「よっ。」ツクヨミは軽くそう言い、奥へと向かおうとする。「ツクヨミー！」ツクヨミが奥へ行こうとした瞬間、横から一名の人物が飛び掛ってきた。彼女の名前はオモカネ・イツキ。想う鐘でオモカネ。正式な名前はオモイカネなのだが。イツキは五木だ。種族は猫。オモカネは耳をピコピコとさせながらツクヨミに体を寄せる。ツクヨミは溜息を吐きながら、それを引き剥がす。「はぁー...、痛いオモカネ。」「えへへー。」以上。前のとどっちがわかりやすいかな？

2006年08月18日

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闇

闇の音色聞いて闇の色が空に浮かぶ闇に染まった世界で唯一の光探そうと君は歩き始めたいつ光が見つかるかどこで光が見つかるか誰にもわからないのに君は歩き始めてしまった。

2006年08月18日

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嘘吐き

僕は嘘吐き嘘を吐くのが本業戯言も吐くけれど僕は嘘が本業詐欺をする事は無い僕が嘘を吐く理由は嘘が僕を騙してくれるから嘘が全てを隠しているからだから僕は嘘を吐くんだ。

2006年08月17日

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小説風味の詩・平和

「俺は絶対に世界を平和にしてみせる。」「馬鹿らしい、そんな事できるわけが無い。」「出来るさ。」「出来ない。」「なんで？」「まぁ争いは本能だから。」「それだけ？」「そう、単純明快だろ？」「まぁ...。」「ま、別に平和に出来ない事はないよ？」「ほら！」「ある一国が世界を一撃で破壊できる武器を作れば良い。」「は...？」「武力での平和、これしかないだろ。」「なにいってんだよ？」「あー、今で言う核だな。」「禁止されてるだろ？」「それでも持ってる国はあるよ。」「嘘だー。」「本当さ、更に言えば武装は進化しているんだよ。」「...。」「世界を破壊は言いすぎたかもな、まぁ国一個、10分で壊せる兵器を何千何万と持つ国が生まれて、その国が世界を平和にしろ！とでも宣言すれば終わるさ。」「所詮それが平和。」「う...。」「お前はどうやって平和にしたかったんだ？」「そりゃぁ...話し合いとかで...武力とか関係なく平和にしたい...。」「じゃあさ、お前に聞くぞ？」「ん？」「内乱一つ収められない国がある。　まぁこれが世界だと思え。」「うん？」「この国を平和にする方法の言えよ。」「そりゃー、話し合いとかでだろ？」「それでも内乱は起こる、これは歴史からわかる。」「じゃあどうするんだよ？」「国が武力を持つんだよ。　強大な、強力な、無慈悲な武力を持つんだよ。」「...。」「それしかないんだよ。」「それすらわからないのに　平和を語るな。」

2006年08月15日

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破壊衝動

全てを壊す破壊衝動壊したい壊したい壊したい全てを壊し、怖し、終わらせたいしかしそれを無理やり抑える愚かな行為をする力すら無理やり投げ捨てる破壊衝動自分以外を壊せないならいっそ自分を壊してみようか？それもまた一興面白おかしく壊れてみようか。

2006年08月14日

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海

海に出て船を漕ぐ君を乗せて僕を乗せて船は波に揺れる波を感じ潮風を感じ海の事を感じて少しだけ心が温まる。

2006年08月14日

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リング

円輪どんなに廻っても切れる事のないリング永遠に円は切れない永遠に縁は切れない終わる事無き円終わる終わると思っていても円はどこかで廻り続ける。

2006年08月12日

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翼無き者

翼生えし天使翼在りし悪魔翼を切り裂いて地べたに這わせてどこにも逃がさないどこにも行かせない帰らせない還らせない絶対に翼を切り裂いて逃がさない

2006年08月11日

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愚か

愚か愚かな物愚かな者愚かな事愚か愚者愚かな者達我もその一人マヤカシ吐きし愚か者。

2006年08月10日

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無神経

無神経紙一重で優しさそして愚かで虚しい行為自分自身で気付けずに教えられて初めて気付く私は愚かなり。

2006年08月09日

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マヤカシ

マヤカシアヤカシでなくマヤカシ全てを嘘で塗り固めしマヤカシ固まり、塊人で無く、命ですら無くただ...マヤカス全てを何もかもをマヤカスそれがマヤカシ

2006年08月09日

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即席小説。

ククク...クククク...そんな声が不意に聞こえた。ここは某電気屋。俺は今、自宅にあるPCに繋ぐ為の外付けHDDを買いに来ていた。いろいろ物色していると、不意にそんな深い音色のような声が聞こえた。　　　　　　　　ﾀｼﾞﾘﾕｳﾔ俺の名前は田尻、田尻友哉。平々凡々の高校を目指す受験生。日に日に悩みは絶えないが、それなりに楽しんで生きている。しかし、そんな平凡な日常が俺はいかに大事かをそして楽しいかを知った気がした。本日、５月１０日。夜。なんとなくコンビニに出向いた。俺は少し駆け足で坂を駆け下りる。その時黒い影が後ろにつく無意識にその影に気付き、背筋が凍る。《お前は呪われている》深い深い黒、闇に染まったような声が聞こえる振り向きたくない振り向きたくないけれど体が勝手に動く視線が死線が彷徨い足が根のようになり体が自分のものじゃないみたいだ。そして俺は振り向く黒い...黒い...漆黒の服を着た男の方へと。《ようこそ、この"黒"の世界へ》ここは黒の世界と呼ばれる現実と同じ場所にある世界。ここは現実であって現実でない。そしてこの世界は俺が居た、否、存在した世界とは違った。人が人でなく獣が獣でなく土が土でなく空が空でなくなにもかもが黒くそしてただこの世界に存在していたのは黒のあやかしだけだった。俺はあの黒い男を見た瞬間深い深い、闇の声が聞こえたそしてその瞬間俺はこの世界へと引きずり込まれた。俺が今いる世界。ここに着いた時目の前には漆黒のノート、一冊と同じく漆黒のナイフが数本と漆黒の禍々しい、、しかし漆黒なのに神々しい、一振りの大鎌だった。俺は無意識にその全てに手を掛け、ナイフをベルトに挟みノートを左手に持ち鎌を右肩に背負い歩き始めた。これからある楽しい楽しい狂気の世界へと踏み出す為に。今日は５月１１日...だと思う。俺の目の前には黒い、一匹の生物とも言えぬ、生物が居た。俺は無意識にナイフを抜き取りその相手にめがけ投げつける相手にナイフがブスリと刺さり黒い体液が流れ出るノートを投げ捨て俺は鎌を両手で握る刃を水平にし、そのまま相手へと突進する相手の下へ潜り込み右へ体を捻る遠心力の力を利用し敵の体を水平に切り裂き、引き裂く。切った感触はなんともいえない。料理で肉を切るときのような快感と全てから見下されたような不快感とそしてなにより俺は無意識に人を殺したという意識があった。なぜかこの世界はとても居心地が良いこんな狂った世界だからこそ俺は多分自分の本性が出ているのだと思う普通の世界で殺人は犯罪だしかしこの世界では？殺人はただ蟻を殺すようなものでただの快楽にしか数えられないだからこそ俺はこの世界を気に入ったこの狂った世界を俺は鎌で切り裂いた相手からナイフを抜き取り服で体液を拭い腰に戻す。鎌は2.3度大きく振ると体液が流れ落ちきれいになった。５月１３日俺は壊れたそう確信出来た不意に訪れた終わり俺は無残に殺された何十、何百と言う化け物に俺は身を切り裂かれ喰われたなぜ意識がある？なぜ感覚がある？俺はただ感じていたこれは多分地獄なんだと俺は多分死んだんだ現実で現でそして幻ですらも俺はベッドの上で目が覚めた時刻はもうすぐ昼の１２時を指そうとしていたカレンダーを見る。俺は習慣として、終わった日にちには×をつけるそれはどんなに疲れようとどんなに眠かろうと意識すらなかろうと書き込んでいた。そしてカレンダーを見る日付は５月１１日を指していた。

2006年08月07日

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