みぃぃふぁのやまとなでしこっこ

入院先で同室となった大富豪エドワードと整備工のカーター

神を信じているかいないか

大勢の家族がいるかいないか

などなど、何もかも正反対の二人の共通点は余命半年の末期ガン

死ぬまでにやりたい「棺おけリスト」を二人で叶えていくストーリー

４５年間家族のために我慢して耐えていたというカーター

そのおかげで温かい家庭があるのだけれど・・・

最後くらい自由に生きたいって気持ちもわかる

 妻の反対を押し切ってエドワードの財産のおかげで豪遊しまくり

スカイダイビングに憧れていた車でのカーチェイス

 映画館のあちらこちらで笑い声が

泣くほど笑う

世界一の美女とのキス

映画のクライマックスには、じわぁ～っと涙が

エドワードの秘書もよかったな

帰宅してからもまだ思い出すとホロッときちゃいます

心にしみる良い映画でした

最近　心が乾いているというか　テンション低めだったので

この映画で心が潤った気がしました

そーいえば、棺おけリストって

万彩さんが勧めてくれた夢ノートと一緒だな

 やりたいこと　叶えたいことをリストアップして

叶ったら消していく

また夢ノート作ってみようかしら

「夢ノート」のつくりかた