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カテゴリ:観劇
ル テアトル銀座にて「斉藤幸子」を観てきました。な~んて書いていますが、観劇してきたのは8月の話。 静岡に帰っていたりでこの舞台のことを書いてなかった。 2001年に劇団、ラッパ屋で上演された舞台の再演。 「斉藤幸子」といかにも幸せいっぱいの名前なんですが実は「斉藤幸子「は山あり谷あり波乱万丈の画数だとか。 そんな「斉藤幸子」を演じるのは斉藤由貴さん。 PARCO劇場公演、三谷幸喜脚本「君となら」を彷彿させるその演技。 そこに父親役のきたろうさんもいい味をだしていましたね~ この幸子をとりまく下町のご近所さんのみんな優しくて、懐かしいようないい下町の雰囲気がまた、とっても面白くて、心温まる舞台になっていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/09/11 10:44:19 PM
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