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カテゴリ:観劇
TACCS1179にて「鶏の足」を観劇。 「春田純一、関根大学、べろ武田。出演者の面々。 この顔ぶれだと躍動的な舞台なのかと思ったが…良い意味で期待を裏切られたけれど、これがまたとっても新鮮な気持ちで観劇できた。 新婚3ヶ月の妻が失踪し、数日後に戻って来た妻は別人だったところから話が始まる。 この謎に関わってゆく解く神父、警官、女医に浮浪者…の登場人物達の人間模様。 この妻になりすました女性の目的とは何か? トリックに罠。誰が敵なのか味方なのか・・・何が真実なのか・・・。 謎解きを考えながらどんどん芝居に引き込まれてゆく。 最後の最後の最後まで目が離せないじっくりと見たい舞台でした。 「ワタシは最高にツイている」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/11/07 01:04:20 AM
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