CAFE VOYAGGE

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  屋根のない美術館

   今日から２～3日間に分けて、ベルギー･ブルージュの街並みの写真を掲載します。目の保養にどうぞ♪  私、この写真とって1年半たちますが、今日初めて気がつきました。誰かさんの頭が･･･。うかつにも誰かさんの頭が写っていました。失礼しました!!  生きてる間にもう一回行きたい、そんな街です!!また次も、このブルージュという街を掲載しますので、お楽しみに～ 

  2007/07/06

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  ブルージュ･ペギン教会

  今回ご紹介するブルージュは、ベギン教会です。中世に始まったベギン会は、一人の指導者の基に質素な生活を営む夫人たちの集団だそうです。もともと会院に住んでいたそうです。  この教会が建てられたのは1245年、フランドル伯爵夫人が中心となり、建立されたそうです。 この一週間ずっとパリの大きな教会にばかり行っていたので、なんだかこの教会がすっごくこじんまりとしていて、時間がゆっくりと過ぎていって、とってもいいところでしたよ～さてさて次は、どこをご案内しましょうか?考えておきます。お楽しみに  

  2007/07/04

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• また!人身事故･･･

  最近JR（特に神戸線)の人身事故が多すぎます。今日も22時半過ぎに店を出て、JR元町駅に着くと、なんか嫌な予感･･･。はい、JR毎月恒例の!人身事故で～す!それも今回は振り替え輸送の手段が阪神電車しかなく、仕方なくそれに乗って大阪駅まで行って乗り継いで帰ってきました。普通なら23時45分くらいに家に着く予定が、24時半近くになってしまいました～。あ～しんどお願いだから、電車の駅周辺で自○するのはやめてください。。。周りの人の迷惑も考えてくれ～!! 

  2007/07/03

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• ちょっとヘコんでます。。。

  先週の土曜日は昼1時から4時間1人で200人?300人?400人?よく覚えていませんが、新聞の納品と返品作業をしながら、ソフトドリンクの品出ししながら、お弁当の検品と品出ししながら、夕勤の1人を待ってました!!副店長も1人出勤していましたが、精算作業、次の日のイベントの作業もあり、中々店内に出れず、朝9時に出勤し、休憩も取れず結局この日は9時にご帰宅。私はというと、この日は夜10時過ぎに終わり、家に帰って時計を見たら深夜12時前でした。次の日曜日は朝6時過ぎに起きて、7時半に家を出て9時から出勤してました。疲れてたのか注意散漫になり、帰りに掃除道具を壊して帰りました!!昨日は休みだったので、今日店長に何を言われるかと思うと…泣きたいです！こんな時、皆さんならどうしますか？頭の切り替えが苦手な私に、どうか助言お願いしますm(._.)m。

  2007/07/03

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• ホンマ、お疲れ。。。

  今日は昼12時から夜10時のはずが。。。が!!!なんてことでしょう!60歳近く?それとも50代前半か？自ら夜勤希望して入ったおじさん、また遅れて来ました。年齢が年齢だけに身体が辛いのはわかります。だけど自ら希望して入ったわけだし、やはりちゃんと時間は守って欲しいです。それに履歴書に電話番号書く時はちゃんと見直して欲しいです。電話したら、現在使われておりません！ってなって、店長は悲壮な顔してました。それに…ようやく直接本人から電話あったのはいいのですが…、10時を10分過ぎて電話かかってきました。「遅れます!」…ておいおい!!なんですけど…。最近の年輩の方、マナー悪すぎます。電車の中で平気に着メロ鳴らすし、平気に会話するし!若者に文句言う前に、まず自らマナーを率先して守ってもらいたいものです!o(＞＜)o

  2007/06/29

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• 最近の私

  さほど働いてる気はしていないのですが、体がボロボロです。今日だって…神戸市はゴミをちゃんと分けるだけでなく、指定のゴミ袋に入れないといけないのですが、ペットボトルや空き缶は踏み潰して入れないといけないという店独自のルールがあり、今日もそのルールに従って潰すこと約1時間!?ずっと低い姿勢で作業していたせいか、背中が痛くなり、ついには首を動かすだけでも痛くなりました。あ～あ、歳には勝てないなと、つくづく感じる今日この頃でした。今日は帰り際にマッサージ行きました。これ、最近の私のストレス解消法です!(ノ＞＜)ノ

  2007/06/27

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  麗しの、ベルギー･ブルージュ

  次回ご紹介する、ベルギー･ブルージュという町をほんの少しだけ、掲載します!!このブルージュという町は、別名「屋根のない美術館」、もしくは「北のベネツィア」とも呼ばれるくらい、本当に美しい街並みです!! 去年２月に母と２人だけでパリに訪れた時、「パリだけじゃイヤ!!」の母の一声でパリのバス会社「シティラマ」の日帰りツアーで行ってきました。ここはバスの駐車場からブルージュの町の入り口までに撮った写真です。  下の写真みたいに、観光用の馬車まで通っているんですよ～!!  さてさて次は～って･･･。またお楽しみ!ということで。じゃね～。

  2007/06/22

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  バトームーシュ

  今回ご紹介するおフランスは・・・セーヌ川を優雅に遊泳する、バトームーシュという遊覧船から撮った、エッフェル塔と自由の女神です。 自由の女神?あれ？ニューヨークにあるはずの自由の女神像がなぜここに？っていうかた、いらっしゃると思いますが・・・。実はニューヨークにある自由の女神像は、アメリカ合衆国独立100周年の時に、フランスより贈呈されたもので、1886年に完成したそうです。そしてここ、ぐるネル橋にある自由の女神像は、フランスがアメリカに自由の女神像を贈呈したお礼として、パリに住むアメリカ人がフランス革命100周年を記念して送ったものだそうです。   もともとこの自由の女神像は、この間ご紹介しましたリュクサンブール公園にある自由の女神像がモチーフらしいです。（写真はありません)   え～下に写っている写真は･･･もちろんエッフェル塔です!地上0階～1階の上下段～２階の上下段までケーブルカーで登り、そこから３階まではエレベーターで登りますと、天辺です!この時はエッフェル塔に上るの大反対の母と一緒だったので登りませんでしたが、次回行くことがあればまた登りたいです!!   あっ!!肝心なバトームーシュの説明ですが、船の1階が屋内デッキで、２階が屋上デッキです。実は私、この船はランチクルーズ･ディナークルーズ時しか運営されていないものと思っていましたが、その他の時間にも運営されていることを知り、今回乗船してみました。確か1人１回１３００円くらいです。   感想は･･･寒い!!行ったのは確か2月?だったかな？そうだ鳥のオリンピック（失礼!!トリノ・オリンピックでした）の時だから2月!!このときのパリはものすごく暑くて!!きっと船の中も暑いんだろうと舐めてましたね～。あと橋の上から小さな男の子が飴を落としてきた時、私のすぐ目の前に落ちてきたので思わず怪我しそうでした。皆さん乗船される時は、必ず橋の上は注意したほうが良さそうです。 ここで皆さんにお知らせがあります。ご公表をいただいていたおフランス～のコーナーですが、私が持っている写真全てを公開し終えたので、この辺で終了とさせていただきます。次は１年前、パリの最終日１日前に、日帰りで行ったベルギーのブルージュという町をご紹介しますので、お楽しみに!!

  2007/06/20

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  ボサノバ♪

  最近の私、音楽の趣味が変わったように思います。昔はbonjovi、エアロスミス、MR.BIG、モトリークルー、KISS、シンデレラなどを聞きまくっていたのに。もちろん今も聞いてますけどね!最近はロックはロックでもカッコいいおじ様のエリック･クラプトンとか、去年？亡くなったジェームス･ブラウン（JBね♪）とか。そしてさらに!!驚くべきことにボサノバに興味が沸きまして、i-podのi-Tune storeで小野リサさんの作品を掻い摘んでは聞いています。 まぁこれもmisatoさんの影響だと思いますが。 ストレスが溜まっている時、都会の喧騒を忘れたい時などはお勧めです!特に今ネスレジャパンのCM「ネスカフェ」でかかっている「明るい表通りで」はほど良い明るさで、聞いていてとても気持ちがいいので、一度聞いてみて下さい!   

  2007/06/18

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  パリのパンテオン３

  今回最終回のパンテオン。パリのパンテオンといえば、皆さんは何を思い浮かべますか?実はここ、歴史的実験が行われた場所でも有名なのです!フーコーの振り子といえばわかっていただけるでしょうか？1851年、レオン･フーコーはパリの自宅の地下室で長さ２ｍの振り子で最初の実験を行い、2回目は皇帝ナポレオン3世よりパンテオン寺院を借りて実験をし、大成功に終わったそうです。それが人気であったため、1855年の万博でも同様に実験したそうです。ここから糸がつるされています。 そしてこれが噂の振り子の実験模様です。  今ここパンテオンにある振り子は模型だそうです。なおオリジナルは他に移されたみたいです。場所はまた追ってお話しますね。あとこれは要注意していただきたいのですが、パンテオンは建物内部は写真撮影禁止です!（私はガードマンの目を盗んで撮影したので、皆さんマネしないでね） 次回の特集は･･･未定です。お楽しみに!! 

  2007/06/15

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  パリのパンテオン２

  今回ご紹介するパンテオンは、今回ご紹介するパンテオンは、ここに埋葬されている偉人たちです。 まずはキュリー夫妻マリ･キュリー=ポーランド人。パリのソルボンヌ大学卒業後、夫であるピエールと共にラジウム（放射線の一種）を研究し、1903年に夫婦でノーベル賞物理学賞受賞。1911年に単独でノーベル物理学賞を受賞しました。1934年7月4日、研究の影響による白血病で、この世を去りました。   ピエール･キュリー=フランスの物理学者。妻のマリと共にラジウムを研究。研究中に放射線障害を患い、苦しみながらも研究に没頭したそうです。1903年に夫婦でノーベル賞物理学賞受賞後、1906年の雨の日、交通事故（馬車)で惜しくもこの世を去ります。アレクサンドル･デュマ･ペール=フランス人小説家。　「椿姫」を著したのは同名の息子だそうです。彼の作品で有名なのは「ダルタニャン物語」　、　「三銃士」です。昔、彼は黒人奴隷の子孫として彼の父同様、人種差別を受けていたデュマは、政治的には共和主義･自由主義の立場に立ち、社会革命にも取り組みました。彼の進歩的な側面が認められて、2002年11月30日、パンテオンに祀られたそうです。次にヴィクトル･ユゴー=フランス･ロマン主義の詩人。小説家。作家としては大成功を収め、名声と共に現在に残る、偉大な書物を残しました。   共和党員でナポレオン軍人の父と、根っからの王党派である母の三男として生まれ、波乱な人生を遂げることになります。父と母の政治思想の違いで夫婦仲が不和になったそうですが、その様子が小説「レ･ミゼラブル」に書かれているそうです。この「レ･ミゼラブル」は、なかなか面白い小説なので、お勧めします! 他に私の知っている偉人といえば･･･ジャン･ジャック･ルソー=フランスの哲学者･政治思想家･教育思想家･作家。エミール･ゾラ=フランスの小説家自然主義文学の定義者かな？他にもたくさんの偉人たちが祀られているそうです。   次回はパンテオン最終回です。最終回は･･･高校の理科で、耳にタコができるくらい聞いた、あの人の名前がでてきます。お楽しみに!! 

  2007/06/12

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  パリのパンテオン

  今回ご紹介するのはパンテオンです。パリの5区の聖ジュヌヴィエーヴの丘に立つパンテオン。18世紀後半にサント･ジュヌヴィエーヴ教会として建立されます。そして後に、フランスの偉人たちを祀る霊廟となりました。 次回もパンテオンをご紹介します。お楽しみに!!

  2007/06/08

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  JEWEL

  最近私、友達と喧嘩したって日記に書きましたよね?高校入学以来の友達で、あんなに大喧嘩をしたことはないんです。お互い悪いのは50/50だと私は思うのですが･･･。あんなに大喧嘩したのがショックで、今でも後悔しています。自分も我慢が足りなかったなと。そう思いながらCDを整理していたら、とってもいい歌詞が出てきたのでご紹介します。ジュエルという女性のアルバム「SPIRIT」から「ディープ･ウォーター｣です。 「自分が落ちていくのを感じる　希望は空にあるのに　あなたの心は地面に捨てられたグレープ味のガムみたい　あなたは宗教の抽象概念や　みんなの冷静さに自分を見出そうとする　そして　めざめて気づく　生きてくだけで精いっぱいの生活水準に」まさに今の自分です!生まれてからですが、学習機能障害を持ち、その為に生活のあらゆるところに支障をきたし、自分が気づかない間に大切な友達を傷つけ悲しませ、心臓奇形のために何回も大きな病院に検査に行き、そんな自分に嘆き親を悲しませ。。。私はそれらを改善したく努力しているのです。そうやって生きていくだけで精いっぱいなのです!「深い水のなかに立ち　一本のわらにすがって助かろうとしている　深い水に溺れ　めざめると壁と愛をかわしている　こんなときにふと思い出すのは　愛がなければなんにもならないってこと」昔私は学校でいじめを受け、家では家庭内離婚。そんな中、私はいつも一人でした。ココロの中では。私は愛されていないと思ったこともあるし、いっちょ前にひとりで生きていると思ったこともあります。でも現実は違った。私は親に愛されて育ったし、今でも愛されているはずですし、友達に愛されていたからここまで生きて来れたんだと思います。「めざめて気づく　結局あなたの唯一の友達は　自分でもなければ心配してくれる誰かでもない　その瞬間　すべては消えてなくなる　だって私たちをつないでいた鎖は　私たちがつくった鎖だったのだから」「私たちはプライドを危うくし　健康を犠牲にしてきた　もっと求めなくてはいけなかったのよ　お互いをではなく　自分自身に対して」　何を求めないといけないのかな？相手のこと?自分自身の欲望?それは･･･これからの自分の生きる道で見つけることにしよう！   

  2007/06/07

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  Lazy sunny afternoon

  今日は久々に、我が尊敬するアーティスト渡辺美里さんの特集を行いたいと思います。今回ご紹介する曲は、「Lazy sunny afternoon」です。 「もう少しだけ　眠っていようかな　カフェ　ラテでも　いれようかな太陽の淡い誘惑に　勝てそで　勝てない　そんな　Lazy afternoon」休日は朝寝坊して、自分のお気に入りのマグカップの中から選りすぐりのものを選び、自慢のコーヒーまたは紅茶を作り、まったりと過ごしてみたい。それが私の小さな夢です!「間違い電話に起こされて　ほんのちょっとだけ　不機嫌　wo～だって　今日は一日中　パジャマのスケジュール」 毎日のように電話の音、人の出入りの音、電車の音、車の音、サイレンなど、耳をふさぎたくなるくらい、いろんな音を聞いてるので、せめてケータイの電源くらい、休日は切りたいのですが、そうはいかないのが現実です「風にゆれるカーテンも　涙もシーツも洗濯すれば　パリッと乾いて　おひさまの匂いに包まれて」「まどろみの中　ふっと考える　仕事のこと　あなたのこと　はしゃぎすぎた　去年の夏よりも　なぜか　少しだけ物憂げな　Lazy afternoon」「結婚しない訳じゃない　ひとりがすきな訳でもないけれど　今はひとりを選んでる　年頃のLazy sunny day」昨日は昨日でいろんなことあったし、せめて遅番の朝くらい･･･と思ってアイスカフェオレを作って、｢London Tea  Room」で買った自慢の銀製のマグカップに注いでいたら、時間がなくなり、朝食を半分残して仕事に行ってしまいました!さぁ、明日は休日!紅茶にしようかな?それともコーヒーにしようかな？

  2007/06/06

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• ブラック･マンデーでした!

  最近ココロも体もアンバランスです。多分友達以上に。バイトの人の中でいい加減な人もいるし、自分の気に入らないことを他人がやれば大きな声で起こるパワハラ的おばさん!あんな大きな声で怒られると、かなり凹みます。昨日は昨日で友達にドタキャンされるし。それでついに感情が爆発して、その子と喧嘩しました。そしてついにストレスが頭から肩にかけて(特に左側)ずっしりのしかかり、左側の歯茎は腫れだすし、平行に歩けなくなるし、右手の人差し指の先っぽが痺れだしました。なので、その日は友達と遊ぶ時用に取っておいたお金を、ふんだんに使うためにマッサージをしてもらいに行きました。疲れは大分とれましたが、右手の人差し指の痺れがまだ治りません。ということは、あとは産婦人科系の病気です。本当は言うと産婦人科形の病気も私の場合、半年に1回は検診を受けに行かないといけないのですが、心療内科･整形外科･歯医者・たまに循環器系をとはしごしなければならないので、とてもじゃないけど、産婦人科までは行けません。はぁ～お金と時間があれば海外に逃亡したいな～

  2007/06/05

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  リュクサンブール宮殿

  リュクサンブール宮殿の名前の由来ですが、やはりというか、思ったとおりというか、リュクサンブール公爵からとったそうです。のちにこの城に住むことになるマリー･ド･メディシス（ルイ13世の母)のために改築されたとか。この改装のモチーフは、マリー･ド･メディシスが幼い頃過ごしたフィレンツェのピッティ宮殿だとか。のちにマリー･アントワネット（ルイ16世のお妃様)の孫モンパンシェ公爵夫人やプロヴァンス伯爵（のちのルイ18世）が居住したそうです。 今はこのお城は元老院の議事堂になっていますが、一部はリュクサンブール美術館として、一般公開されています。ただしミュージアムパスは利用できません。私も一回この中に入ろうとしましたが、別に料金がかかることと、絵が印象派じゃなかったのでやめました。ちなみにここで私は、実際年齢よりも十歳ほど若く見えたらしい。というのも、成人したばかりの女性が間違って子供のチケットを買ってしまったらしく、もし私が8歳以上15歳未満だったらチケットを売ろうとしたそうです。私が実年齢を言うと「OH～!!」って言いながらどこかへ言ってしまいました。どうやらアジア人がヨーロッパなどに出かけると、実際年齢よりもはるかに若く見えるみたいですね。さて次回はどこを特集しようかな?お楽しみに!!

  2007/06/04

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  Let The River Run

  今日はどうしても皆さんにお勧めしたい曲がありまして･･･。ドラマ「HOTEL」の･･･って言ったらわかる方いらっしゃると思うのですが･･･。カーリー･サイモンの「Let The River Run」です。この曲は1988年、映画「ワーキング･ガール（シガニー･ウィーバー、ハリソン･フォード主演）」のテーマソングとしてこの世に誕生し、映画と共にヒットした曲です。この映画は今の女性社会をそのまま映画にした作品で、最近見た映画で「プラダを着た悪魔」になんとなく似てますね。私の映画と曲の感想としては、いったいこの2つのどこに共通点があるのかな?ですね。初めてこの曲を聴いたとき、私は大地の魂の音を聞いた感覚になりました。っていってもわからないですよね実はこの曲、多くのアーティストがカバーしていまして、日本では白鳥英美子さんと島田歌穂さんがカバーしています。私はどちらかというと、島田歌穂さんのほうが馴染み深いですね。島田歌穂さんが歌う「Let The River Run」を聞いた時、この曲のものすごいオーラを感じました。私は大地から、そのみなぎるエネルギーを、小学生の身にして身体全体で吸収しました!最近i-podでこの曲を聞いているのですが、ふとした瞬間、昔misatoさんがラジオで言ってたことを思い出しました。「One World One Music」っていう曲だったかな?そのようなタイトルの曲があるそうなんですが、あらゆる民族楽器で１つの曲を演奏すると、戦争や宗教などでバラバラになっていた世界が、１つの音楽によって結ばれる。そういう意味が込められた曲なんだそうです。なんか、似てるな～って思いました。何がって?曲のアレンジです。私がこの曲の中で一番気に入っているフレーズは、「思い出だけを　信じちゃいけない　ＡＨ-踏み出してよ　そう　自分のその足で　ほんの少しだけでもいい　さあ　考えていたって　夢が待つ場所への近道はないよ」（日本語詩　秋元　康）Rosa 「me siento vita rosa」最近ネットサーフィンしていて見つけました。彼女はスペイン人で、レゲエシンガーです。彼女が歌う「Let　The　River　Run」は、レゲエなのにラテン系に聞こえます。彼女によってこの曲の世界は、更に広がりを見せました。機会があればぜひ、聞いてみてください!   

  2007/05/31

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  リュクサンブール公園2

   今回ご紹介するリュクサンブール公園第2回目ですが、はっきり言ってあまり話題がありません!  実はこの公園に、あのアメリカの自由のシンボル･自由の女神像（オリジナル）があるということなのですが、それを知ったのはパリから帰ってきた時のことでした(爆)。 なんせパリだけでも自由の女神像は４つか５つあるらしく、それらを探すのが面白そうなので、いつかまた単独でパリに行くことがあれば探してみたいと思いました。 さて次の特集は、リュクサンブール宮殿です。お楽しみに!! 

  2007/05/30

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  リュクサンブール公園1

  今回ご紹介するパリは、パリの有数な公園の1つ、リュクサンブール公園をご紹介します。 もともとこの土地は、この前ご紹介したサンシュルピス教会の土地の一部でしたが、1617年にアンリ4世の妻で、イタリア歴史上で最も有名なMedhichi家出身のマリー･ド･メディシスが、夫の死を悼んで土地を買い取り整備させ、公園にしたそうです。初めて行った日がちょうど土曜日の朝で、朝食を済ませ、ミサを済ませたところでしょうか、小さな子供を連れた大勢の家族が、緩やかな風薫るこの公園で、憩いの一時を楽しんでいました。次回もリュクサンブール公園をご紹介しますので、お楽しみに!!

  2007/05/29

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• ナナコカード始まります!!

  今朝6時から、西日本で初めてナナコカードが使えるようになります！私は今から出勤し、店独自で行った先行受付で既に申し込みがあった方のカードの手続きを手伝ってきま～すo(^-^)o恐らく先週土曜日同様、約10時間、働かされます(:_;)。まぁ店長や社員の方はそれ以上に働いているので、私はまだまだ甘い!!弱音を吐かずに頑張ってまいりま～すo(^-^)o。

  2007/05/27

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• セブンイレブン

  最近更新サボリ気味の私。お許しくださいませ。というのは･･･私が今セブンイレブンに派遣されていることは皆さんもご存知だと思いますが、ようやく関西にも!5月28日(月)朝6時からnanako（以下ナナコ）が使えるようになります!!要は簡単♪カード発行手数料300円支払って、名前と住所を書くだけ!!そして最初にレジに現金を1000円単位で入金するだけなんです。商品お買い上げごとに減額され、残金がなくなれば、チャージしないと使えないカードです。使いすぎが心配な方、お子様でも使える便利なカード、いかがですか？なんて店内で案内してました。実は私は昨日からシフトがかなり変更され、いつ身体がぶっ倒れるか、勝負の真っ最中です。昨日は昼の12時半から夜の10時まで仕事。普通電車に乗って途中で快速に乗り換える予定が、ポケ～っとしててそのまま普通電車に乗っちゃった(^^;;)。だから家についたのは11時半くらい。･･･で本当は今日は昼1時から夜10時のはずが!!!帰る3時間くらい前に言われたことは･･･「yunkersさん、明日1番ね!!(早番ということです）思わずハイ!って言ってしまったことが、今でも悔やまれてなりません。だって、家帰ったのが先程も言ったとおり11時半、そこから軽く夕食をとって転寝し始めたのが1時半ごろかな?改めて寝なおしたのが4時くらい。はっきり言って、寝れませんでした。それから今日!!夕方5時半に帰る予定が･･･昼の3時に店長から「今日残業、ダメ？」頼まれると断れない私。まぁ店も困っていることだし了承しました。･･･で結局1時間半残業し、7時に店を出て家に着いたのは、夜8時半･･･。･･･で明日は･･･昼の11時出勤で夜の10時まで!どうしてそんなに急に変更になるのか?それは･･･ナナコの準備のためです!なんか、コキつかわれているような気もしなくはありませんが、店の売り上げのためです。頑張るぞう!オゥ!!ナナコの詳しい説明は、ココに書いてますよ～。じゃ、おやすみなさい!!

  2007/05/25

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• 24日の日記

  皆さんお元気でしょうか？私は何とか体調を維持して頑張りたいところなんですが、ココロも身体もあまり良い状態ではありません。朝一緒に働いてる2人のおばさんのうちの1人は、相変わらず店内で従業員を叱ります。かなりヘコみます。。。今日から3日間は夜10時まで働きます。ハァ…ストレスさらに溜まります(T_T)。

  2007/05/24

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  Present Tree Live in 薬師寺

  5月19日、私はココロに一生残るライブを目に焼き付けてきました。場所は聖なる場所、奈良県薬師寺です。２週にわたって４名のアーティストが出演しています。１９日渡辺美里さん、２０日川村隆一さん、２６日徳永英明さん、２７日石井達也さんです。ちなみに私が観に行ったのは、もちろんmisatoさんですよ～!!安部総理が政治の一環として挙げられた目標、「美しい森林づくり推進国民運動」の一環として（後援　林野庁　環境省)PTL（present tree live）事務局が開催するライブに参加してきました。（詳しくはここをご覧下さい）どういうライブかというと、自分の好きな音楽を聴くついでに木を植えることができる、一石二鳥のライブなんです!!この年は薬師寺にとって、PTLにとって、忘れられない一年になると思います。というのは薬師寺は今年で開眼１３１０年、PTLは１年目!私はここで薬師寺の館長様のありがたいお言葉を聴くことができました。「思えば１３１０年前も仏様が開眼なされた時も、このライブと同じように皆して最先端の音楽を演奏し、踊りを奉納したに違いありません。そして１３１０年目の薬師寺、そして祝植林１年目となる今年、これはまさしく伝説に残る１年であります。そして今日のことも、１年１０年といわず１００年１３００年と、絵巻のように後世に言い伝えとして残ることを、心よりお祈り申し上げます。」という風なことを、申し上げておりました。私も１人の人間として、日本人として、１本だけだけど木を植えられる、自然に恩返しできたことを心から嬉しく思いましたし、これからもっともっと、自分でできるエコライフを実現していきたいと思います。 ちなみにこの上の写真ですが、同じ日に唐招提寺でうちわまきを開催されていまして、私ももらいたく家を速く出ましたが、間に合いませんでした。それが悔しかったのと、記念だし縁起物なんで、１口１０００円でしたが買ってきました。 

  2007/05/21

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  サンシュルピス広場

  本日ご紹介しますパリは、サンシュルピス広場です。この広場ができた年代は不詳（自力で調べた結果です。）ですが、よくよく調べると、三銃士のゆかりの地だそうです。上に写っている銅像のタイトルは「四司教の噴水」といわれ、角度によって司教の銅像が違うそうです。ちなみにこの下の絵は違う方向から撮ってみました。  この銅像の作者は、ローマの建築家ヴィスコンティ（1844年）だそうです。 次回はリュクサンブール広場周辺をご紹介したいと思います。お楽しみに!! 

  2007/05/18

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  サン･シュルピス教会

  今回ご紹介するサン･シュルピス教会は、6世紀頃に建てられた建物でして、現存するのは17～18世紀頃に建て直しされた教会だそうです。 （日曜日の朝、ミサ終了後に撮った写真です。） サンジェルマン･デ･プレ教会もよかったのですが、私はこっちのほうが好きかも･･･。奥の映像をさらにズームアップすると、こうなります。 映像ではわかりづらいですが、とても穏やかな顔をした、イエス･キリスト様でした。信者の中には小さな水筒やポリタンクを持っている人がいて、興味津々眺めていると、なんとその教会の内部に、水汲み場があるんです!これを飲んだら健康になれるのかな?と思ったので、飲んでみました。感想は・・・うん、確かに健康になりそう肝心な味はというと・・・鉄臭い（笑)。これぞまさしく良薬口に苦し皆さんもパリに行かれたらぜひ、立ち寄ってみてください。ここは穴場ですよ～。 P.S.　ちなみにこの教会には、あのドラクロワの「天使と闘うヤコブ」の絵が飾ってあったそうですが、周囲の荘厳さに気をとられて、気がつきませんでした。

  2007/05/15

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  プロフィール変えました!

  昨日は仕事が休みで空が快晴だったので、前々から母と約束していた「ベルギー王立美術館展」（大阪･国立国際美術館）に行ってまいりました。母は誰の絵が見たかったのかはわかりませんが、私はルーベンスの絵が好きなので、ルーベンスの絵をしっかりと見てきました!開催してまだ間もないこともあってか、人がまばらでゆっくりじっくり、絵を観賞することができました。昨日は母の日ということもあり、大阪まで歩いて「London Tea Room」という紅茶がおいしいお店でケーキセットをごちそうしました。何とそこの店、アイスロイヤルミルクティーを頼むと･･･銀のカップで出てくるんです!!実は私、前々からカバン大好きで友達に自ら「カバン星人～」と言っていましたが、カバンと同様にステキなコップを見ると･･･自分の意識がないうちに買ってしまうんです♪でも今回は諦めました･･･。だって･･･7000円するんですもんこれは給料が出たら買うことにしました!  プロフィールプロフィールに新たに載せた写真ですが、家の近くに家の近くにバラ公園があり、その周辺道路をこうやってバラで囲んでいます。綺麗でしょ?今度は深紅のバラが咲いていたら撮ってみたいですね。

  2007/05/14

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  サン・シュルピス教会

   私達母娘は、朝8時くらいに部屋を出て、オルセー美術館の裏側を散歩することにしていました。そこは私がかねてから行きたかったところです。なぜ行きたかったかというと、パリっ子の生活空間を肌で感じたかったからです。サンジェルマン･デ･プレ教会では、まるで画家が中からでてきそうなカフェがあり、いいな～なんて思いながら中に入って眺め、次は三シュルピス教会へ行きました。多分ここは、パリ市内で2番目に大きな教会ではないでしょうか。本当に大きな教会でしたよ!観光客は私達母娘くらいで、あとはパリ住民の方たちばかりでした。来週もサン･シュルピス教会をご紹介します。お楽しみに

  2007/05/11

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• 風邪ひいてます。。。

  疲労が溜まってきたのか、最近うたた寝が多いです。…で、当然のごとく風邪ひいてます。ついさっき風邪の滋養液買って飲んだので、今日はこれで乗り切るしかありません。頑張れ私!!ハケンの底力を見せるんだ!!(ノ＞＜)ノ

  2007/05/08

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• 嵐の後の静けさ

  GWも終わり、店もやっと落ち着きました。ようやく普通に仕事ができます！…と思っていたら…な～んと今まで研修で来てた社員の人達が今月で研修終わり〓ってことは…また仕事が増える〓ど～する私?ど～するよ〓問題山積みです（￣□￣；；）。 今日南京町に寄ってみました。手のり猿を散歩に連れて来てるおじさんがいました。あの人毎日来てるのかな？

  2007/05/07

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• 今日はヒマです！

  今日は朝から雨降ってるからか、GWなのにヒマです。昨日まで忙しかったから、まぁいいかな？でもヒマな時に限ってミスは連発するから、気を引き締めて頑張りマンボウ!! あっ!!おフランスの特集ですが、気持ちに余裕がある時に掲載します。ごめんなさ～い！

  2007/05/06

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• 今日も仕事です。。。

  配属先について、まもなく一週間です。職場仲間といえば…。パワーハラスメント的存在のおばさんが2名（まぁ…口が悪いが根はいい人なんですが…）研修中の社員が数名、後はアルバイト店員、派遣は私だけ!!メッチャ心細いんですが、毎日頑張ってます！今の店で私はどういう存在かというと、バイトでもないし、派遣は派遣でも、派遣社員ではない。私は今までコンビニで働いた経験はありますが、あくまでもバイトしかないので、どういう風に立ち振る舞えばいいのか、どんなことが派遣に要求されるのか、考えながら行動しなければなりません。難しい立場なんです(-.-;)。まぁ…頑張りますよ、テキトーに!! 話は変わりますが、ケータイの写メの整理をしていたら、先月行った丹羽 篠山城跡の桜満開の、とってもいい写真が出てきたので、掲載します。 今日は12時半～22時まで。明日は9時～17時半まで。往復2時間を考えると…、寝る時間は5時間くらい？まっ考えても仕方がないんで、思い出さなかったことにします！

  2007/05/05

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• ダラダラ～っと

  ご無沙汰してます。。。皆様お元気だったでしょうか？私はセブンイレブン系の派遣が決まったというものの、約１０日間１日８時間みっちり研修を受けたり、途中で病院行くために休んだりして、ものすごく忙しい毎日を送っていました。身体のほうなんですが、不整脈、やはり出てました。ですが病気と判断するには至らないそうです。心臓が奇形だら仕方がないのかな?ということでした。血液逆流は肺動脈弁?からだったらしいです。でも肺動脈弁も異常はなかったらしく、これも奇形だからということらしいです。仕事は･･･実技研修の時、たまたま休日だったセブンの社員が来て、私が担当のレジに来まして、上がってしまったんですね～（＾＾;;)。未開封のケチャップとマスタードを１回落としてしまい、それを何も言わずに入れなおしてしまいました･･･。でも普段はお詫びをして、新しい商品を入れなおしますよ!!その人がものすごい怖い人で、緊張して、お詫びするのを忘れてしまいまして･･･。あれからいろいろ考えすぎてか、今日派遣先でデビューするんですけど、怖いですね!!まぁ緊張しないように、不整脈で手が震えないように頑張るしかないかと半分気持ち落ち込んでいますが、とりあえず頑張ってきます とりあえず今日はここまで。

  2007/05/01

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• 検査してきました!

  昨日とおととい、２日かけて心臓の検査に行ってまいりました。昨日は心臓超音波検査（以下心エコー）と、ホルター心電図（機械を身体にペタペタ貼って、２４時間生活するんです）をつけました。最初の心エコーの時、病名は何か言われましたか？って言われたから、「心外膜欠損症と心臓奇形です。」っていうと、「え～心臓奇形」って言われました。「左側の心外膜がないねん。横向き（左側）になって寝るの、苦しいやろ?」って言われた瞬間、当ったり～と思いました。それから約１５分～２０分の間、左側に横向きになって、息吸って止めて吐いての繰り返し。正直言って、呼吸困難になるんじゃないか？というくらい、苦しかったです。ようやく仰向けになってエコーをした瞬間、先生に「昔心臓で血液逆流してるって言われなかった？」言われ、去年かかりつけの病院でそれを指摘され、兵庫医大に再検査しに行ったこと、結果は逆流はなかったことを言うと、「ウソやろ」って言われました。ウソってで、なんやかんや先生の指示通りに身体を動かしていると、何かしら先生が増えてる。それも合計３人（笑)。最後に先生に言われたこと、私の心臓は日本(いや、世界？忘れました!!）でも１人か２人いるかいないかのかなり珍しい心臓らしくて、悪いけど、記録とらせてくれ!!って言われ、了解するとまた横向き(左側）に寝させられ、苦痛と戦ってました。たぶん今度の学会は、私の心臓の話で持ちきりです（ウソ!)。それを親に話すと、「まるで心臓モデルみたいやな～。ちがう意味でモデルやったらいいのにな～」って言われました。悪いわね～、ブサイクで で、次にホルター心電図つけました。あれって、めんどくさいですね!!行動するたびにいちいち記録表に書かないといけないんです。お手洗いに行ったときも、どっちをしたかを書かないといけませんし、ご飯食べた時間、歯磨きした時間、寝る時間。もう、当分つけることはないでしょう。いや、もうつけたくないです!!やはり健康が一番!!皆さん、お体に気をつけてくださいね!さぁ、来週火曜日は・・・全然待ちに待ってない検査結果です!気持ちはもう既に、「ど～でもいいですよ。。。」になってます。それではまた。。。 

  2007/04/20

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  サンジェルマン･デ･プレ教会

  ５４２年に、フランク王ヒルデベルト１世により、当時はまだ野原だったこの土地に修道院が建てられ、４年後にパリの司教ジェルマンが葬られると、サン・ジェルマン・デ・プレ教会と呼ばれるようになったそうです。 宗教革命がおきると、囚われていた修道僧３００人余りが暴力と化した民衆に 国王から枢機卿に任命された非聖職者（マザランもこれに当たる）が、大修道院長の地位に就く院外修道院長制度があったそうです。 なおこの鍾塔は、フランスで最も古いそうです。  

  2007/04/19

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• OJT２日目!

  実は昨日の火曜日、家に帰ってブログ書くぞ!!と思ったら･･･、サーバーが見つからずになってネットができない状態になりまして。私の家はeo光なんですが、たま～にこういう風になりまして、いったんすべての電源を落としてから有線LANのコードを再度入れなおさないと、ネットができません。そうこうしているうちにめんどくさいのと、眠いのとでまっ朝にしよう!ということになりまして、今は出勤前の時間と戦いながら書いてますただ今大阪方面のセブンイレブンでOJTを受けておりまして、その中で面白い子がいました。聞くところによると、約１ヶ月前に東北から大阪に来たそうです。住んでいる家は、チャットで知り合った彼女の家だそうです。その理由は、遠距離恋愛で月に２、３回多さか通うのにお金がかかるかららしいです。それも現在彼は21歳、彼女は･･･２６歳OJTの初日からこの話で盛り上がってます!!今日は現地での研修3日目、今日からお金を取り扱います。久々なので緊張して眠れませんでした初心に帰って頑張ってきます!

  2007/04/18

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  モンマルトル　サクレ･クール寺院

  実は今年１月にサクレ･クール寺院の特集をしましたが、次回は日本人にゆかりのある人をご紹介します!と書きながら、すっかり忘れていたことを思い出しました!!詳しいことはここをご覧下さい。 モンマルトルの名前の由来は、「Mont　desMartyrs（殉教者の丘）」だそうです。紀元２７２年ごろ、この丘の付近で、後にフランスの守護聖人となったパリ最初の司教聖デニス（サン・ドニ）と二人の司教ラスティークとエルテールの３人が首をはねられて殉教したと伝えられているそうです。１５３４年８月１５日、モンマルトルの丘でイグナチオ・デ・ヲヨラは、フランシスコ・ザビエルら六人の同士と共に誓いを立て、イエズス会の創設の端緒となったそうです。

  2007/04/16

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  明日から社会復帰します!!

  ４月初めから一応就活してまして、２週間前に「ディースパーク」という、フード・アパレル・コンビニのバイトの派遣登録会に行って参りました。その約４日後、神戸のセブンイレブンに行く事が決定しました!（大阪希望だったんですけどね＾＾;;)で、今日OJT受けに心斎橋に行ってきました。私はどちらかというと梅田しかよく行かないから、さっそく迷子になりました!会社に何度も電話して、本当ならば開始時間まで余裕で到着するはずだったのですが、開始時間ギリギリに到着しまして、まぁ早く出ていて良かったです。で、今日は楽しみにしていたスタバに行って来ました!マイ･タンブラーを持ってマイ･タンブラーはコレです!!神戸限定のタンブラーなんですよ～。これを持ってスタバに行くと、２０円引きなんですよね～。金欠だけどスタバ大好き人間として、ありがたいサービスです!!さて明日は!来月の神戸デビューに向けて、大阪市内でトレーニングしてきます♪いつかは正社員になれますように･･･。 

  2007/04/15

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  オルセー美術館　館内５

  今回ご紹介する絵画はモネの「日傘の女」です。時代は1885年、モネが44歳のときの作品です。この絵の主人公は、モネの一人目の妻のカミーユです。 1870年にパリで結婚式を挙げ、順風満帆に暮らす夢を持っていたはずの二人ですが、まだ世に画家として認められていなかったモネ一家は貧乏でした。ほぼ同時期に第１子（ジャン)が誕生し、その家族３人で債権者に追われながら町を転々としたそうです。１８７９年、苦労の末にようやく光が射してきた時、最愛の妻カミーユを３１歳という若さで病気で亡くします。この年、恐らく長年苦労させてきたカミーユに対し、感謝の気持ちを込めて描いた作品だと思いますが、「死の床のカミーユ」という絵を描きます。実際私もインターネットでしか見たことがありませんが、その時の感想を書きますと、モネの両手いっぱいの愛を込めて、今は亡きカミーユの顔をなでている。その手の表情は、深い悲しみ・自分自信（モネ）への怒りを表しているように見えました。カミーユを包む光は、尊敬と感謝の意味を表しているようにも見えます。恐らくモネは、カミーユにわずかな幸せしか与えられなかった自分を、心のどこかで悔やんでいたのでしょうか。私は思うのです。カミーユは愛されていたから、幸せだったはず!と 

  2007/04/14

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  オルセー美術館　館内４

  今回ご紹介する画家は、クロード・モネです。１８４０年にパリに生まれ、セーヌ河口の港町・オンフルールで過ごしました。そこで海景画家ブータンに出会い、彼に強い影響を受けたモネは、画家になるために再びパリに戻ります。 この上のモネの絵は、有名な睡蓮シリーズの「睡蓮の池・緑のハーモニー」といい、1899年作のものです。モネが睡蓮を書き始めたのは、１８９０年にパリの西郊外にあるジヴェルニーに移住した頃からです。なお、睡蓮シリーズの絵の一部は、岡山県倉敷市にある大原美術館にあります。バイヤー兼画家でもある児島虎次郎が、１９２０年に直接モネに会いに行き、交渉をした結果、モネは熱心に頼む日本人のために、睡蓮の絵を譲ったそうです。その大原美術館に、モネが育てた睡蓮の株が植えられているのをご存知でしょうか?２０００年６月に、ジヴェルニーから株分けされてやってきたそうです。時間があれば見に行きたい、yunkers4でした! 

  2007/04/13

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  オルセー美術館　館内３

  今回ご紹介する画家は、ジャン=フランソワ・ミレーで、絵のタイトルは「グレヴィルの教会」です。 ジャン=フランソワ・ミレーは１８１４年、フランスのノルマンディ地方グレヴィルという小さな農村に生まれました。１８歳まで父の農作業の手伝いをし、１９歳のときにシャルブールという町の画家の下で絵の勉強をしはじめます。２２歳でパリの国立美術学校に入学するが、パリになじめなかったミレーは、中退します。１８４０年に初めてサロンに入選。その後３年間落選。41年に結婚した妻とは４４年に死別。度重なるショックでミレーは一度故郷に帰郷します。その時に知り合ったカトリーヌとかけおちし、パリに戻ります。パリに戻ったとはいえ生活は苦しく、書きたくもなかった肖像画を描いてなんとか生計を立てていたそうです。 1848年の無監査で開催されたサロンに出品した「小麦をふるう人」が絶賛され、政府が買い取った初めての作品となりました。 ミレーが世間に出るや否や、批評家たちからはミレーは裸体画ばかり書く画家だと噂をされ、屈辱を味わったミレーは、農民の中で生活をしながら絵を描いていこうと決心したそうです。そしてその為に、バルビゾンへ引っ越したそうです。私にとってミレーは、踏まれても踏まれても伸びようとする、立派な雑草そのものだと思います。

  2007/04/11

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  オルセー美術館　館内２

  今回ご紹介します画家は、アルフレッド･シスレーです。1839年10月30日 ～ 1899年1月29日フランス生まれのイギリス人の画家。生涯の大半はパリで過ごしたようです。 １８５７年から１８６１年までロンドンにて商売の勉強をしますが、１８６２年画家になるために、パリに戻ります。同年、シャルル･グレールという画家の画塾に入塾し、モネ、ルノワールと知り合いました。 この絵は「ヴヌ＝ナドンの雪の季節」といいます。何年に作られたか、今調べている途中です。私はこの絵に後ろ向きに写っている、男性が気になります。何を見ているのかなと。ただ歩いているだけなのかな?とか。もし何かを見ているとしたら、私も同じ風景を見てみたいと思いました。 

  2007/04/10

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  オルセー美術館　館内１の続き

  下の絵の画家は、フィンセント･ヴァン･ゴッホといい、  １８５３年３月３０日、オランダ南部のズンデルトに生まれました。 祖父･父ともに神父で、性格は激しく、家族はもとより周囲の人たちとの交流は難を抱えていたそうです。１８６９年、伯父の会社（美術商)を手伝うが、失恋などの関係で勤務態度が悪く、１８７６年に退職。牧師を目指し貧しい人々のために、、自らも貧民のような身形で献身的に活動を行うものの、あまりにみすぼらしい有様が牧師らしくないとされ、１８７９年に伝道師の仮免許を剥奪されます。１８８0年に画家になることを決意し、ブリュッセルでデッサンの勉強をします。 ポール･ゴーギャンと南フランスのアルルで共同生活をするが不和となり、ゴーギャンに「自画像の耳の形がおかしい」と言われると、自ら左の耳朶を切り取って、女友達に送りつけ、自らサン・レミ・ド･プロヴァンスの精神病院に入院しました。 ゴッホは自殺するまでの2カ月間、晩年の傑作といわれる「オーヴェルの教会」や「カラスのいる麦畑」など、村の建物や風景をモティーフにした70点あまりもの作品を仕上げました。 ただ残念なことに、数多くの名画を描いたのにもかかわらず、生前に売れた絵は「赤い葡萄畑」だけだったそうです。私は思うのです。死の２ヶ月前、どんな気持ちでこの絵を書いたのか。私も似たような性格で、友達を作ることが他の人よりも大変だったこと、周囲の人たちとの交流を保つ難しさ。外見は普通にしか見られないから、人に理解してもらうことがどんなに辛く悲しいことなのか。 昔は、私の中ではゴッホは変人なんだと思っていました。でも大人になった今は、ゴッホのことが痛くわかる気がします。  

  2007/04/08

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• 私の極めて平凡???な一日

  おとついの午前中、いつものように病院に行きました。いつもならこの日は劇混みなのに、何故か空いている、なぜ？いつものように受付を済ませ、リハビリ票をもらって部屋に行くと、午前中はいつもソファーは人で満席なのに空いてる?それに私の場合、リハビリは先生に指導してもらうので、いつもなら先生の手が空くのに30分近くかかるときがあるのに、すぐ呼ばれた。なぜ？答えがわかりました。今年４月にまた医療報酬が改正されたらしく、他の科はわかりませんが、リハビリはまた料金が高くなってました!私が通っている病院の場合、担当する先生によって医療費が変わるらしいです。室長に指導してもらう場合は通常料金。担当の先生に指導してもらう場合は通常料金+３００円も取られるそうです。私がいつも行く時間帯は夕方なのですが、夕方は先生方の当番制なので室長に当たるときもあります。当たったときは料金が安く済みますが、当たらなかったら…。これから再就職先を探す私にとっては痛い出費です。厚生労働大臣よ、だからリハビリ難民増えるのよリハビリの日数の延長許可が出ても、医療費が高くて通えない高齢者や低所得者の人がいるのよそれに国よ天下りとか特別会計で６億円なんて無駄な出費しないで、そのお金を教育費、介護サービス、医療費に充てなさいよ～とついつい心の中で吼えずにいられない私でした。

  2007/04/06

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  オルセー美術館　レストランと?

  さっきこの前の書いたところを確認しようとしていたら・・・きっ消えてる楽天さん私のページ消えてるよ、私の汗と涙の結晶が まぁ、復活することを祈って・・・再開しましょうか!!パリに来て唯一豪華な食事をしたところは、オルセー美術館内にある「ル・レストラン　ミュゼ・ド・オルセー」です。ここの店、こ～んなに豪華な装飾品なのに、ランチは安いんです♪定食（フランス語でメニュー）はこの時確かドリンク別で１人１９ユーロ。前菜は忘れましたが、主食は確かスズキのフィレでした。最後にチーズかアイスかを選ぶことができまして、私たちはアイスを選びました。３色アイスが出てきまして、バニラ・チョコ・コーヒー味でした。コーヒーがまたほろ苦くて絶品でした上の銅像は、ネロという人が創った作品で、「少年と犬」というのだそうです。私が最初に来たとき、下の作者名を銅像のタイトルだと間違えて覚えてしまって、「フランダースの犬｣の作品がここにあった!!と勘違いしてました。 でも感じは似ていませんか? さて次回は、オルセー美術館内の展示内容をご紹介します。お楽しみに

  2007/04/04

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  オルレアン鉄道の旧駅

  1900年のパリ万国博覧会開催にあわせて、オルレアン鉄道によって建設された鉄道駅舎兼ホテル、これがのちにオルセー美術館に改装されます。そういえば初めてこの美術館に訪れた時は、ツアーでフリーが半日（それも昼食後)しかなく、その半日でお買い物、ノートルダム大聖堂、サント・シャペル、オルセー美術館、エッフェル塔まで行ってました!なのでオルセー美術館滞在時間1時間しかありませんでした。 オルセー美術館は、地下１階2階、地上０階～５階まであり、地下を除くと０,１,２,３,４,５階、合計６階建てなんですね～。 各階ともそれぞれ趣があってよかったのですが、やはり私が興味を持ったのは、１階と５階くらいでした。モネ、マネ、シスレー、セザンヌ、ゴッホ!また見に行きたいです 次回は、オルセー美術館内のレストランと、フランダースの犬かと思わせるような銅像を発見しましたので、ご紹介いたします。お楽しみに 

  2007/04/03

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  金沢のお土産といえばやはり!!

  今日は何を書こうかと悩みに悩んだ末、先月中頃に行った、金沢のお土産でも特集しよう！と思いました。 　上のお土産は、加賀の落雁（らくがん）の「花うさぎ」といいます。駅前のデパートで購入しました。楽天にも出店しているそうです。こちらです。中身を見ますと、下のような感じです。昔は縦10センチくらいの小さな箱のお菓子箱に、綺麗な色の扇形や楕円形やお花の形をしたかわいい和菓子が入っていて、ハトコのおばさんが買ってくれた、かわいいお菓子です。このお菓子箱をもらうたび、ドキドキしながら中をそうっと覗くのが楽しみでした 通常落雁て、お盆の時期にスーパーとかで見かけますよね?あのかなり大きくてメッチャ甘くて! でも加賀の落雁は違います!!大きさは大小ありますが、たいがい大きくても二口サイズです。ほんのり甘くて、お茶菓子に最適です。 今回ここでご紹介できなかった、私のお勧めの金沢のお土産をご紹介します。 （ゴリの佃煮、クルミ煮）　甘く炊いています。特にゴリは熱々ご飯にかけて食べるのが大好きです!（ふぐの糖漬け）名前は間違っていないと思いますが・・・。この塩辛いふぐをご飯の上に乗せ、お茶漬けにしていただいてます～。 （くるみ最中）甘く炊いた香ばしいクルミを、最中に挟んだ一品です! （冬季限定　かぶら寿司)百万石青かぶらの歯ごたえのあるかぶらと、その間に挟んである寒ブリ!私はかぶらよりも、味噌漬けにされている濃厚な味の、寒ブリが大好きです!なお、冬季限定につき取り寄せはできませんが、来年待て待てない!という人は、ここのページは要チェックですよ!! 金沢は本当にいいところです!また今年、行けたらいいな～。  

  2007/04/02

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  2006年のサントシャペル

  去年の9月30日にもサント・シャペルの特集をしましたが、まだきれいな写真が残っていたので、掲載します。サント・シャペルについての説明を見たい方は、こちらをご覧下さい。上の写真は、去年行ったときの写真です。同じアングルで撮ってみました。変わっていませんね～。 上の写真は、２階に上がって、真ん中にあったベンチに座りながら撮った写真です。 すごく綺麗で、自分で言うのもなんですが、うっとりしちゃいました! 次回は数回に分けて、オルセー美術館をご紹介します。お楽しみに

  2007/04/01

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  パリ　ノートルダム大聖堂４

   ノートルダム大聖堂は、両端が通路になっています。そしてそこには、人それぞれの思いが込められたローソクが、静かに火を灯しています。真ん中にあるかなり多くの長いすに、前に来たときよりか人数が多いような気がしました。それもそのはず、その日は土曜日のミサがありましたから。私は両足を治して、必ずここに戻ってくることを誓いました。 ちなみに１８０４年５月２８日に帝政を宣言したナポレオン・ボナパルトの戴冠式は、同年１２月２日にここ、ノートルダム大聖堂にて行われたそうです。 次回の特集は・・・まだ決めていません。お楽しみに

  2007/03/31

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  パリ　ノートルダム大聖堂３

  今回も!ノートルダム大聖堂をお送りします。今回は以前予告したとおり、前後背景にあったステンドグラスをご紹介します。すぐ下にある写真ですが、前回だと思います。（ちょっと自信ないんですが） ファザード（デザイン）を装飾する彫刻、屋根の塔、その他多くの部分は、１９世紀のゴシック･リヴァイヴァル期にウジェーヌ・エマニュエル・ヴィオレ・ル・デュクによって大幅に改装されたそうです。ちょっと暗いんですが、お許し下さい。こっちのほうがステンドグラスがきれいに見えますので。次回は第４弾、最後のノートルダム寺院特集予定ですので、お楽しみに

  2007/03/29

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  パリ　ノートルダム大聖堂２

  今回は、ノートルダム大聖堂の内部パート１をご紹介します！ ノートルダムの敷地は、ローマ時代にはユピテル神域だったそうですが、ローマ崩壊後、キリスト教徒はこの地にバシリカを建設しました。１１６３年、司教モーリス･ド･シュリーによって、現在にみられる建築物が着工され、１２２５年に完成させたそうです。大聖堂内に入ると、両脇一面コレですよ～キレイ～･･･で、前後はというと･･･これはまた次回、ご紹介しますね～。お楽しみに

  2007/03/29

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