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標高2450メートル爽快、涼風そよぐ感動の大パノラマ!と歌ってあるとおり 私が住んでいる町とは20度も温度差があって、それはそれは別世界でした。 まだ雪が残っていて空気がひんやり、、、素敵でした。 みんな涼を求めてきているようで結構な人人人、、、バスの数もはんぱではありませんでした。 立山ホテルに着くと、そこがそのまま駅とホテルが一体化していてそこでしか売っていない「星に1番近い駅」というネーミングで「星の雫」というなんともロマンチックなミルクがコーティングしてあるお菓子をおみやげに買い求め室堂平周辺の探索をたっぷり楽しみ新鮮な空気を胸いっぱい吸い込んで楽しんできました。 下界に降りてきたらその温度差で頭がくらくらしそうでしたがたまには命の洗濯も必要ですから、、、、また行きたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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