わたしのひとりごと

木曜日からの話になります。

午前中はママ友と、ヨガに行って、一緒にご飯、買い物と済ませて、家に帰りました。

広は、朝からとっても元気で、ヨガの間中も、ずーっと走り回っていました。

そのころから、広がなんとなく温かい。
食欲も減ってて、グズグズしている。
眠いだけだと思っていました。
帰った頃には、眠っていて、１５時くらいまで眠り続けました。

尋常じゃないくらい泣き続けるので、熱を計ったら３８．３度。
みうのお迎えを済ませた直後から、病院行きが決定。
喉が赤いそうです。


そして、金曜日。
今日は、午前中にみうの学級懇談会。
官舎の奥様方は、車を乗り合わせようと話していたんだけど、私は２学期のクラスのお食事会の幹事をしているので、絶対時間がずれちゃう。
乗りあわせを辞退して、自転車で行くことにしました。

ひろは相変わらず、３８度の熱があるので、夜勤の旦那に任せて、自転車で行きました。

幼稚園についたら、みうの様子がおかしい。
体温計を借りたら、３８．７℃。
早退決定だったんだけど、炎天下の中、あの重たいみうを乗せて自転車を漕いだことがない。
家に電話をしたら、旦那が出ない。
車に乗って出かけたかも…。

私が自転車で戻って、車で出なおそうとしたんだけど、それもできるかわからなくなってしまった。
仕方がないので、官舎のママ友に、みうだけ乗せて帰ってもらった。
こういうときに、とっても心強い（旦那よりも）。

旦那は、トイレに長居していたそうです。

それから、夜勤の旦那を送ったり、みうの２本目の歯が抜けたり…。
食べたいとリクエストされたものを、次々と作ったり（っていっても、梨の皮を剥いたり、そうめん茹でたりだけど）して、ばたばたしているところに、旦那の追い討ちをかける電話がきた。

保険証を、昨日から旦那に預けていたんだけど、週末必要かもしれないから（旦那は月曜の夜中まで、帰ってこない）って、班長さんがわざわざ最寄り駅まで来てくれるって。
会ったこともないし、熱がある子を連れて行きたくないので、お断りしたら、駅まで奥様が車を出してくれて、届けてくれました。

そんな連絡がきたので、玄関、トイレ、ドアを開けて、玄関から見える風景を、掃除することに。


明日の午前中は、来年みうが通う小学校の運動会で、未就園児の徒競走が１０時半からあります。
小学校に行ったことがないので、３７℃台だったら、行こうと思っています。
で、すぐ帰宅…。
夕方４時半からは、歯医者もあるし。

日曜日の午前中は、官舎の草刈り。
旦那が、いないので、私だけでもでないと。


今、たまったビデオを見ながら、パソコンに向かっていますが、みうが何度もトイレにいくので、全然落ち着きません。



あー、最後に私に来ないことを祈って。


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