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カテゴリ:趣味
とっても、とっても楽しみにしていた映画。
我が家は、結婚した時から、月刊マガジンも、毎月買っていて、読んでいた 「BECK」。 映画化したときは、とっても喜びました。 そして、もっと喜んだのがキャスト。 水嶋ヒロ君、 彼は、仮面ライダーカブトなんですよ~。 向井理君、 ほたるのヒカリ2も、大好きです~ 佐藤健君が、出演するっていうこと。 それは、それは楽しみにしていたんです~。 佐藤健君は、仮面ライダー電王の時から、とってもファンで…。 顔が好き! だけじゃなくって、雰囲気や、声がとっても好きだったんです。 だから、ボーカルだって知った時、すごくワクワクしていて、楽しみにしていたんです。 なのに、なのにね…。 健君の歌声は、全くないんです。 確かに、マンガを読んでいたから、ああいうカット割りだったっていうことも知ってる。 月刊マガジンの、BECKのコーナーや、インタビューも読んでいるから、原作に忠実にしたっていうのも、わかってる。 コユキの声のイメージを、とっても大切にしたんだって。 一人一人のコユキのイメージを、崩さないようにしたのかなぁとも、考えた。 だけど…。 健君の、声は聞きたかったなー。 そして、水嶋ヒロ君の、英語の発音すばらしいです。 さすが帰国子女。 こんなに流暢に話すキャストがたくさんいる邦画、初めてかも~って、思ってしまいました。 映画自体は、とってもよかったんですよ。 ところどころに、クスッとした笑えるところ満載だし。 力強いラップは、あまり音楽を知らない私でも、楽しめました。 いつか、健君の歌声、聞いてみたいです。 よろしかったら、ポチっとボタンを押してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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