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娘の美術の課題の手助けに、 東京都庭園美術館に行きました。 『FASHON FOR CHILDREN こどもとファッション ~小さい人たちへのまなざし~』 西洋での「子ども」というものの捉え方が、 子供服にはっきりと表れているという、 その変遷がわかりやすく展示されていて、 興味深く鑑賞。 西洋の文化を取り入れてきた日本の 子ども服の変化の形も面白かった。 小さい子が、着物に白いエプロン(袖無しの 割烹着みたいなの)を重ねて着けていたのは、 西洋文化を取り入れていく最初の形だったみたい。 大都会のど真ん中で こんなに鬱蒼とした森の間を抜けて 見えてきた。 最近は素直に写ってくれなくなってきた お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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