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カテゴリ:日常のこと
前からやってみたいと思っていた生ゴミの堆肥作り。 先日新聞で、ECOライフのテーマで「台所で作るお手軽堆肥」という記事が目に留まりました。 必要な物は、段ボール箱、ピートモス、もみ殻くん炭 我家は日田の天領水を買ってるので、その丈夫な段ボール箱はすぐ用意できました。 土曜日、ビオラの苗を買いに行ったついでに、ピートモスとくん炭を購入。
この写真は土曜撮影。日曜も今日も野菜くずやみかんの皮を入れたんだけど、なんかゴミが箱の中で増えるだけみたなんだよね。 気温が15度以上の所で保管して、2週間ぐらいすると微生物が活発になって内部が暖かくなってくるんだって。 温度が上がりにくかったら、米ぬかを入れるといいそうです。でも、糠がないのよ~ 毎日、1~2回よくかき混ぜて、酸素を行き渡らせると微生物が生ゴミを分解するらしい。 ただ、2日ほどやってみて感じたことは、混ぜる時にホコリが舞ってるように思うんですね。吸い込んじゃうな~なんて心配 冬場気温が15度以下になったら、どうしたらいいのかな? 初めての事で分からない事だらけ。 やってる人がいたら、いろいろ教えて下さいね あ!そうそう、堆肥は半年ほどで段ボール箱から取り出し土に混ぜ、しばらく寝かせてから使うらしいです。長くかかるんだな~ エコって大変だ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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