一昨年の5月に冷蔵庫の調子が悪くなって、その時は一応修理に来てもらって、「あと3ヶ月ぐらいしかもたない…」なんて言われていました。
’91年製ではあるが、何年か前に冷蔵庫の心臓部であるモーター?を交換しているので、機械的にはそんなに古くないと思っている。
でも、ここ数日前から、どうも庫内の温度がおかしい。
いよいよダメですね。
観音開きドアの開閉もバカになっていることもあって、電機量販店で新しいの注文してきました。
置き場所の関係で、奥行きがあまりないタイプ。
日立製の451リッターに決めました。省エネ大賞取ったんだって。
普段、2人暮しだと451リッターは大きかったかなぁと思ったりもしたけど…
昨年の広告では同メーカーで415リッター、奥行き小さめのがあったんだけど、今はないようです。
冷蔵庫は、毎年10月頃新製品が出るんですね。
ちょっとだけ新しい機能を開発して、発売直後は値段も高いです。その後、徐々に値を下げていって、夏場をピークに売り尽くして、また新製品を発売する。
広告を観察してたら、そんな感じです。
一つ前の型だと底値が115,000円ぐらいの時もあったのに、今はそこまで値を下げてない時期でした。
17年使った今のは、定価308,000円だったの。
その頃は電器量販店なんか無かったような気がする。
夫のお兄さんが、その関係の仕事してたので、2割5分引きにしてもらって買ったものでした。それからすれば、ずいぶん安くはなってる。
買うと決めたからには、早く配達してくれないかな~
新しいの、楽しみだ~~~