|
カテゴリ:日常のこと
一昨日は夫の、昨日は私の実家へお盆のお参りに行ってきました。 特に渋滞もなくスイスイ走れました 私の実家は、山に囲まれている地形だから日照時間が短いのと、標高が少し高いからでしょうか28度でした。 家に帰ってくると、32度 4度も違う
ところで、今、パソコンデスクトップ壁紙はこれ
それからドンドン家が建ち、わずかに残る水田は今青々としています。 私達が越してきた頃、トイレは簡易水洗といってコップ一杯程度の水で流すものでした。 普通の汲み取りトイレと何ら変わない。 水洗トイレと勘違いしていたのでした。 まだ水田が多かったので許可がおりなかったのです。 何年か経って水利組合の許可が出て水洗トイレOKになりました。その頃、水洗にリフォームしたお宅は単独浄化槽でした。 洗濯水などはそのまま流しています。 最近の家は、合併浄化槽と言って生活雑排水も一緒に浄化してから流します。 いずれも、自分の敷地に浄化槽を埋め込んで浄化する方法です。 でも、浄化しているとはいえ、用水路は住宅からの洗剤液やトイレ水が流れ込むわけで汚いです。食べるお米はどうなんだろうと他人事ながら気になります。 自分がお米を買う時は、どうか綺麗な水で育った米でありますようにと思ったりします。 水田が無くなっていくと心配なのが、集中豪雨時の水 水は低い所へ落ちます。その低い水田がなくなると、水の落ちる場所がなくなり、豪雨が満潮時と重なると用水路の水が川へ流れて行かなくなり、道路が水でいっぱいになっちゃうってことが今まで2回ありました。 どうか異常気象にならないように願うばかりです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[日常のこと] カテゴリの最新記事
|