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カテゴリ:日常のこと
このところノーベル賞受賞のニュースで沸いていますね。 日本人として誇りに思うし、日本人で良かったーと思う ノーベル物理学賞の受賞が決まった梶田隆章・東京大宇宙線研究所長(56)の自宅近くを通る国道41号の富山市から岐阜県高山市までの区間約90キロは、歴代のノーベル賞日本人受賞者とゆかりが深いことから「ノーベル街道」と呼ばれている。 だそうです。 へー、そうなんだぁ、この辺で5人も 富山市は、全国の小学校で理科が1位だとか。そんなところから秀才が育つのでしょうか。
さて、話はがらりと変わり、ひとり言 道路の信号機 最近ウチの近辺では「歩車分離」の信号に変わっているところがあります。 歩行者と車を分けて渡るですね。 今までは、右左折時、特に左折の時、車が横断中の歩行者をはねる事故がありました。 たぶんそれが理由だと思います。 でもね、歩車分離信号の交差点で、歩行者が信号を守らないというか、うっかり歩行者の信号が赤なのに平然と渡る人がいるんです。 「そこの横断歩道を渡っているおじさん、信号赤ですよ」 今までの習慣で、車の方の信号が青になったら歩行者・自転車も横断歩道を渡ってしまうんです。 そんな時は、車はしかたなく歩行者が渡るのを待ちます。 歩車分離になったために、車の方の秒数が少なくなって、車・単車は信号待ち時間がやや長くなりました。 歩車分離になっていない信号機もあるので、ややこしいと感じます
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最終更新日
2015.10.08 20:57:46
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