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カテゴリ:日常のこと
現在、プラスチックごみは1週間に1回収集してくれています。このプラが何にリサイクルされているのか、収集後のことは分かりません。 今ではすっかり習慣になって、このマークを見ると、一般ごみとは別のボックスに入れるようになっている。 でも、それもこの3月で終わり 4月からは一般ごみとして捨てることができるようになりました。 現在、一般ごみは、市の焼却場で灯油を足して燃やしているそうで、プラスチックごみを混ぜることで、より燃えやすくなるというわけです。 そして燃やすときの熱エネルギーで発電し、600世帯の電気を発電することができるらしい。
ウチは都市ガスを引いていて、そのガス会社も電力販売をすると宣伝しています。契約を結ぶと電気代が今までより5%安くなるそうな。 このあいだテレビを見ていたら、ここ地元に和歌山電力と言う社員3人だけの会社ができたことをやっていました。応援したい気持ちにもなります。 でも不思議だね。 何社も電力を販売すると名乗りをあげているけど、電線は今まで通りの線を使うの? それぞれ電力販売会社はどこで発電するのかな? あちこちで発電すると、電線への負担は? メガソーラーでの発電は、夜間は発電しないから安定した供給ができるのか? 全然システムが解らなーい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.01.29 15:34:47
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