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カテゴリ:仕事の事
昨夜はぐっすり寝れて、今朝7時半まで眠っておりました。 おとといは、職場での事が頭の中でグルグル なかなか寝付けず、睡眠薬を飲んじゃいました。 この薬は旅行用で、近所の内科に処方してもらったもの 「半錠から試してください」・・・半錠で効きますが、できるだけ飲まないにこしたことないですね。 何が脳の中でグルグルしていたかというと、職場のアラフォーS一般職の事(”さん”を付けた方がいいかな?) 彼女Sは、昨年7月から、私の隣席に配置されました。 隣席と言っても机1個半入るぐらいの距離がある 私が各拠点にお菓子を送るため、段ボール箱に梱包作業をしていると、そのSが「むこうの作業台でやってくれる?」と言ってくる。 また電話で話をした直後「そんなに長話をしてると話が周りに聞こえる」 →私はパソコンの事で分からないことがあったから、こちらから電話したのでした。結局電話先の人も分からず。そして受話器を置いた直後、また別の人から☎が入ったので少々長くなっただけ。
もう、いちいち”うるさーい!”と心の中で大叫びよー どれもこれも音や声に対しての苦情 それも、超冷たい表情で…(と言っても毎日マスク付けてるから目だけ。不気味だ。だが、飲食会のある日だけマスクなしで仕事をしている。マスクしてると食べられないからと言っているのが聞こえた) 「あんたは完璧かよー」 「おはようございます」や「お帰りなさい」「行ってらっしゃい」「お疲れ様」の挨拶言葉もないのに。 受話器を置いた瞬間に、私のそばにヌッと来て「声が聞こえる」云々には恐ろしいものを感じたのでした。 話をしているのだから多少聞こえるのはあたりまえ 高笑いしたり大声で話したりはしてないのに… Sも隣席のおとなしい若い女性一般職Oさん(色で言うと白色の性格)によく話しかけている(ホントよく話してる) 声がこっちに聞こえてますよ。もちろん☎の声も… 自分勝手過ぎるよー Sは体調が悪いと言ってよく休む だから真横のOさんには良くしとかないと、休んで迷惑がかかるのはOさんだからな。その辺のところはよく分かっているS。
私の職種は労働組合の短時間事務パート まあ言わば孤独な職種 周囲の人とは仕事の絡みはあまりない デスクの近くには、ちょこっと話す人も座ってない。 他の支社にもそれぞれ1人いて、私達は仕事で分からないことや確認したいことはお互い電話で聞きあっている。それゆえ結び付きは、ある意味強いです。 今年、私達の雇用形態が大きく変わるので、その件で☎が少々長くなっていたのも事実でした。
あと3ヶ月もある でも今すぐにでも辞めたい。 病気にでもなったらどうしよう。 微妙なバランスが崩れて、またバセドー病がぶり返したら困るわー せっかく薬寛解になってるのに こんな気持ちになったのは初めてのことです Sの良い噂は聞こえてこないです。 今度何か言ってきたら、私ブッチギレるかも?
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