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テーマ:パートで働く現実(487)
カテゴリ:仕事の事
昨日で4時間のパートのお仕事終わりました。 初めてこの職場にお世話になったのがH4年 H14年に1度退職しましたが、4年の歳月を挟んでH18年に再度雇ってもらい今日に至っています。 通算で20年。息子が小学3年になる春でした。 今はその息子も一児のパパ
ギリギリ見つかり、引き継ぎのため少し延長となりました。 後任の人は、私の友人Mさんの娘さん。 H4年に「事務員さん探してるけど、どう?」と私に声を掛けてくれたそのMさんの娘さんなのです。 出来ることなら雇用側で納得のいく人を探してほしかったけど、ハローワークや求人誌に出さす、知人・縁者に依頼して探すには限界があったようです。 で、私が声掛けをして面接となりました。 延長になったことで、退職届を書き直したり、延長した日数分の契約を交わしたり、ハローワークに出す退職報告書にも自署押印し直したり、事務的なことが多く発生してしまいました。
昼食時の同僚との何気ない世間話が楽しかったりします。 もうそれも出来なくなっちゃった。
先日彼女は別の席に移動し、今度はとっても感じの良いパートのNさんが座ることになりました。 だから嫌なことがあっても、しばらくすると状況が変わるってこともあるんですね。 完全に引き継げてない事に気付いたりして、しばらくはこちらからも連絡しないといけないかもだし、後任の人からも☎が入ると思います。 もうしばらくは気が抜けない日が続くと思うけど、やっぱりホッとしたのも事実です
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