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中国・上海に、東京の「大江戸温泉物語」の海賊版とみられる施設が出現したとニュースがあったばかりです。
そんな昨日、新聞によると、コーヒーチェーン「コメダ珈琲店」は、外観が酷似した店舗での営業は不当だとして「ミノスケ和歌山市内のミノスケが運営する「マサキ珈琲店」」に店舗使用差し止めなどを求めた仮処分申請について、東京地裁が申し立てを認める決定をしたそうです。 やっぱりね~ 昨年、新聞に入った2号店オープンの折り込みチラシを見た瞬間、外観や内装・メニューまであまりにも似ていてビックリしたものです。 ミノスケといえば、あの「コブクロ」のオフィスでもあるんでしょう。 店舗の設計や施工をした業者は、どんな思いで工事を請け負ったんでしょうね。(そっくりな物を作って大丈夫なのか?と思ったんじゃないかな) メニューについては差し止めを認めなかったそうですが、シロノワールとか全部似てるようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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