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2018.06.28
テーマ：健康診断、人間ドック(603)
カテゴリ：カテゴリ未分類
毎年５月に「特定健康診査受診券」が送られてきます。
今日、初めて人間ドックを受けてみました。 まず人間ドックをやってくれる医院へ電話し、一度出向いて、ドックを受けるにあたっての注意事項を聞いたり、問診もあり、検査キットをもらってきました。 ドックと一般的な基本健診との違いは、便潜血検査・腹部エコー・胃カメラがプラスされることかな。 今まで、胃カメラは、１～２年に１回、別途受けていましたが。 まず胃カメラから。 医師の勧めで（医師の都合かな？）、初めて鼻から入れる胃内視鏡検査を受けました。 細い管ですけど、やっぱり身体には異物感。 ”ウエッ”とはならなかったけど、鼻から喉に麻酔薬が流れていく感じとか、全てが気持ち悪かったです。 胃袋のヒダを膨らませるために、空気も送ってた。 やっぱり麻酔で知らない間にやってもらうのが一番だと実感したわ。 ところがね、前回受けた胃腸科では、麻酔の静脈注射？が効かなかったんですよ。 その胃腸科は胃カメラ検査を受ける人がわんさかいます。 ベッドがいくつもあって、もう流れ作業の様に検査していきます。 いつまでも眠ってられるとベッドがいっぱいになっちゃうからかしら？ 車の運転に支障がでるからかなぁ？ 効かなかった   今日の検査で分かった項目については異状なしでした  身体は脂肪でいっぱいだけど、肝脂肪は付いてないらしいし、胆のうにも石はないとのことでした。 血圧は、上が９０で下が６０ 今までも低かったけど、一番低いかも。 「血圧低めは、血管の老化がゆっくりで長生きできますよ」と先生が…  でも、こわい病気もあるから、先の事は神のみぞ知るですよね。←私が心の中で思いました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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