だいぶ涼しくなって、身体も動かしやすくなってきました。
伸び過ぎた木の枝を切ったり、普段使わない2階の部屋の掃除など、運動と思ってやっています。
帯状疱疹は、ほぼ完治かと思ってたんですが、昨日から、たまに腹部で瞬間的に痛む症状が出てきました。
流し台の前に立ってて、台に腹部が触れた時や、何かの拍子に感じます。これが心配してた神経痛でしょうか?
辛いというほどではないので、様子をみることにします。
メインのテレビその後ですが、結局修理をお願いしました。
部品を取り換えてもらって、修理業者さんがいる間は直ったかのように思えましたが、帰られてしばらくすると、また黒い帯が出るじゃないですか。
直ってな~い!! 😞
料金は総額2万円と少々でした。
1回目来てもらった時は、2つの症状があるとの事で、一つはファンのホコリを取り除くことで直りました。
2回目写真の黒い縦線を消すために部品を取り換えてもらいました。
技術料の14,800円と消費税が私にはひっかかるんです。
技術料の技術とは何なんだろう?
確かに目の前で部品は取り換えてくれましたが…
最初来てくれた時、寿命は7~8年と言ってました。
このプラズマテレビは8年が経過していますので、あの時そのままお帰り頂いたらよかったんでしょうね。
そうしたら4,000円だけで済んだのに。
技術者の方も、曖昧な言い方をしたなぁ
修理不可能なら不可能、可能なら可能と断言してくれたら、こちらも迷うこともなかったし。
それが技術(プロ)というものじゃないかな?
ほとんどのケースが、「寿命ですよ」と言うだけなら技術者はいらない。
夫に、直ってない事を先方に連絡する?と聞いたら、「もうイイ」と言うので連絡はしていません。でも結果だけでも報告しておいた方が良いような気もします。