|
カテゴリ:ピアノ
この春、市報に載ってた「50才から始める初級・大人のピアノ」に申し込んでから数カ月が経ちました。
市報に載ってたのは3回だけで、その後続けるかどうか希望を聞いてくれます。 12人中6人が続けることになりました。 その内の1人が体調不良でやめ、現在は5人。 主となる先生とサブの先生の2人で教えてもらっていますが、先生からの提案で、年明けからメインの先生ひとりになります。 5人以下だと負担(月謝)が大きいでしょうからという理由です。 確かに市のサークルにしては負担です。 11/17に発表会がありました。 出場した人数は60人ほど。 私はリチャードクレーダーマンの「渚のアデリーヌ」を演奏したのですが、どんな感じに演奏したのかあまり記憶がないんです。緊張してました でも、”おちついて弾けてたよ”と何人かの人に言ってもらえたので、練習どおりに弾けてたのでしょう。 (カメラがおかしいようです。写真がやけに暗いし、変な影が見える。ちょうど8年こき使ってきたんですけど、寿命かなぁ) こんな楽譜です。 渚のアデリーヌ 1/2 渚のアデリーヌ 2/2 発表会が終わって気が抜けてしまいましたが、次に練習する曲は、天空の城ラピュタの「君をのせて」 簡単な練習本と併用して、自分の希望する曲も練習していきます。 ほんとうは「手紙拝啓十五の君へ」をやりたいと思ってたのですが、ネットで探してみたら、初級でも難しそうなので、もう少しお預け。 で、先生が持ってらっしゃる本から、「君をのせて」をやることに決めたけど、これも同じくらい難しい。 難しい曲をやりたい気持ちだけが先走っています。 君をのせて 1/2 君をのせて 2/2 左手コード(和音)が大変そう。Am、C、F、など全然分かんない 早速カタカナで書きまくりよ。これではいつまで経っても覚えられないよね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ピアノ] カテゴリの最新記事
|